TACの「ITパスポート」講座って信用できるのかな?
講座の悪い評判や口コミ、あと費用とかも知りたい!
ITパスポート試験(通称:Iパス)は、情報処理技術者試験の1つの区分で、経済産業省が認定する2009年から始まった国家試験です。ITリテラシーを身に付け、業務上有効に活用することができる証になります。
ITリテラシーもなく、でも一回で合格したい。と考えるIT初学者がITパスポート講座を選ぶなら、情報処理の促進に関する法律知識やサイバーセキュリティ分野を徹底的に知り尽くした講師陣を揃える「TAC」はオススメです。
そのTACの「ITパスポート本科生(web通信講座:Webテストつき)」の料金は¥27,000(税込)です。※(2022年11月7日現在)
「TACが気になっているけど、まだ迷う」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
TACのITパスポート講座の特
- 予測精度が高い!他に何も必要としないオールインワンのテキスト教材
- 自分の解釈解法が「どこまで正しくて、どこで躓くのか?」が、はっきり認識できる講義
- 配信スケジュールに乗って勉強できるので自分でスケジュールを立てる必要がない
この記事の目次
ITパスポートWeb通信講座「やめとけ」悪い評判・口コミ
どのITパスポートの通信講座にも、メリットもあれば必ずデメリットもあります。
まずは、TACのITパスポート講座のTwitterで見つけたネガティブな評判・口コミの中で、「これはちゃんと確認しておかないと怖いな」という口コミをチェックしてみましょう。
気になる悪い評判・口コミでチェックするのは、以下3つです。
一つずつ見ていきましょう。
ITパスポート通信講座の問題が難しいから受からない
TACの「ITパスポート」講座は、どういう評判や口コミが多いの?
「ITパスポートの問題が難しい」という口コミがあるわね。
TACの講座に対しての口コミではありませんが、「ITパスポート試験」に対して、こんな口コミがあります↓
「ITパスポート試験が難しくなっている」と、不安を感じているようです。
こういう口コミを見ると、ちょっと不安になってきますよね。
ITパスポート通信講座の講義って、どんな特徴があるの?
年々難しくなっていると感じている方も多いITパスポート試験に対して、TACのITパスポート講座は、どのような特徴があるのでしょうか?
特徴1:初学者でも合格水準まで引き上げるTACのITパスポート講座
講座の対象者は、どのような人か?
TACのITパスポート講座は、IT人材を育成するための情報処理技術者試験の登竜門とされるITパスポート試験の合格を目指すスタンダードなコースです。
このコースは情報処理技術者試験の初学者が主たる対象ですが、情報処理を体系的に学び直したいといった方にも適した基礎学習からのカリキュラムが組まれているコースです。
どのような目的の講座なのか?
開講形態は各自の事情や好みに応じて教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座・DVD通信講座の4つから選択することが出来ます。
カリキュラムは講義13回と総合実力テスト1回の全14回で基礎のインプットから本試験に照準を合わせたアウトプットまでを行い受講生を合格水準まで引き上げていきます。
受講生の理解促進のために工夫していることは?
学習期間の目安として、まとまった時間の取れる学生の方などは1ヵ月、限られた時間の中でのやりくりが必用な社会人の方などは3ヵ月になります。
ITパスポート試験はCBT方式を採用しているため、受験者都合の日時会場で随時行われています。したがってTACの本コースも教室講座を除く3講座においては申込からの学習開始が随時可能で、学習スケジュールの長短もご自身でカスタマイズできるのが特徴です。
特徴2:「合格を最小限の労力で」TACのITパスポート試験対策コース
講義動画コンセプトは?
合格に必要な知識を最小限の労力で身につけさせる”ことが本コースのコンセプトになっています。
動画講義の特徴は?
情報処理技術者試験の試験範囲は膨大です。その中から本試験に精通したプロの講師陣によって選別された本試験合格のための必要十分なエッセンスが講義動画では提供されます。
受講者の理解を促すため、どんな工夫がされている?
講義では、ストラテジ系(経営全般)、マネジメント系(IT管理)、テクノロジ系(IT技術)の3分野それぞれの重要な基礎知識はもちろん、本試験でも出題されるようになってきているAIやビッグデータなどの新しい技術や情報セキュリティといった情報処理を巡る近年の動向などにも対応した即時性の高い本試験対応型の知識も提供されます。
また、単なる知識の羅列だけではなく、具体的な事例なども交えながらその知識の本質を受講生に捉えてもらう工夫もなされており、自然と応用力も身についていくように計算されています。
特徴3:最小限の講義回数で試験合格に導くプロフェッショナルな講師陣
担当講師は誰?何人いる?
ITパスポート試験について精通しているだけでなく情報処理技術に関する幅広い見識を持ち、これまでに同校から多数の合格者を輩出してきたプロフェッショナルな講師陣が揃っています。
どのような経験を持った講師?
また講師陣自身がITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、情報処理安全確保支援士、エンベデッドシステムスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、情報セキュリティマネジメントといった情報処理技術関連の有資格者揃いであり、その能力の裏付けとなっています。
どのような講義を行う講師?
講師陣に共通する授業方針の特徴としては、詰め込みではなく受講生に負担の少ない効率性をとことん重視している点が挙げられ、重要なポイントを的確に捉え、時にはオリジナルの語呂合わせなども用いながら多角的でわかりやすい講義を行っています。
試験範囲が広く、覚えなければならない専門用語が多いITパスポート試験は、以下の内容を理解しておかなければ、ITパスポート試験に合格することはできません。
- 【ストラテジ系】:経営組織・PDCAサイクル・財務会計・管理会計・知的財産権・経営戦略・マーケティング・システム戦略・システム企画などの企業と法務、経営戦略、システム戦略などの基礎知識
- 【マネジメント系】:ソフトウェア開発手法の概要・プロジェクトマネジメント・システム監査など、開発技術、サービスマネジメントなどの基礎知識
- 【テクノロジ系】:数の表現(2進数、ビットとバイトなど)・アルゴリズムとデータ構造・プログラミングとプログラム言語・コンピュータの種類・システムの信頼性・ソフトウェアの種類・データベースの基礎・ネットワーク・セキュリティなどの基礎理論、コンピューターシステム、技術要素などの基礎知識
TACのITパスポート講座の講師陣は「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」など、情報処理の促進に関する法律知識やサイバーセキュリティ分野を徹底的に知り尽くしたプロですので、毎回、本試験を分析し合格に必要な知識を最小限の講義回数で、受講生を合格へと導きます。
特徴4:忙しい人でも飽きずに続けられる戦略的カリキュラム
暗記が苦手だけど大丈夫かな?
毎日、机に向かっての学習時間が限られているあなたが、短期間でITパスポート試験を合格するには、正しい学習のやり方と学習計画が必要となります。
短期間で試験合格を目指すといっても、資格勉強は数ヶ月間の持久戦となりますので、TACのITパスポート講座のカリキュラムは、「合格」に必要な要素のみを効率的に配置することで、限られた時間の中でも合格できるように計画されています。
モチベーション維持できるでしょうか?
資格試験の一番の大敵は、学習に「飽きること」でありますので、TACのカリキュラムに沿って学習することで、学習に飽きずに、モチベーションを持ち、そしてそれを維持することで、自然と合格レベルに到達することができるようにプログラムされています。
ITパスポート通信講座のテキスト教材のボリュームが多い
TACの「ITパスポート」講座、二つ目の評判や口コミは?
「テキスト教材のボリューム量が多い」
続いて、2つ目の気になる口コミは「テキスト教材のボリューム量が多い」というものです。
例えば、こんな口コミです↓
「めっちゃ量多いけれど大丈夫かしら」と、テキスト教材のボリュームを見て、3ヶ月間での学習に不安を感じているようです。
こういう口コミを見ると、ちょっと不安になってきますよね。
TACのITパスポート通信講座のテキスト教材って、どんな特徴があるの?
年々難しくなっていると感じている方も多いITパスポート試験に対して、TACのITパスポート講座のテキスト教材は、どのような特徴があるのでしょうか?
特徴1:満点狙いではなく合格を目的としたTACのITパスポート講座のテキスト教材
本講座で使用する学習テキストのリストは?
TACの「ITパスポート本科生(web通信講座:Webテストつき)」で使用するテキスト教材は、「テキスト1冊、問題集1冊、本試験問題集3冊、実力テスト3回、総合実力テスト1回、Webテスト3セット」となっています。
講義のメインで使用するテキストは?
TACのITパスポート講座で使用されるテキスト教材は、本試験を徹底研究し、また情報処理促進に関する新旧の専門知識を知り尽くした講師陣が制作しています。
ITパスポート本試験で出題されるストラテジ系(経営全般)・マネジメント系(IT管理)・テクノロジ系(IT技術)の3分野の出題範囲から精査に精査を重ねて、そのエッセンスをコンパクトに詰め込んだ受験生本位のTACオリジナルテキストが1冊、本試験で過去に出題された問題の類似問題や、応用問題などを収めたTACオリジナル問題集が1冊。
基本的には、この2冊が本コースのメイン教材であり、受講生にとっては試験日まで繰り返しインプットとアウトプットを行うための最重要教材となります。
理解促進のためにテキストで工夫されていることは?
また、過去に実際試験で出題された本試験問題集3冊(冊子タイプ)もあります。
他にもITパスポート本科生の教材にはこれまでの学習を振り返る実力テストが3回、最終確認の総合実力テストが1回、本試験に即したWebテストが3セット付随しています。
特徴2:最小限の労力で効率よく得点する力を身につけさせ合格水準に導くテキスト教材
テキスト教材のコンセプトは?
TACの全講座に通底する「最小限の労力で効率よく得点する力を身につけさせ合格水準に導く」といった考えは、このTACのITパスポート講座も同様です。
テキスト教材の特徴は?
教材のメインとなるテキストも、極力コンパクトさが意識されており、重要度の低いものは取捨選択で削ぎ落しつつ必要な基礎知識はしっかり網羅されています。
そのためテキストを繰り返し再読していくだけでも本試験でも頻出する重要なポイントの知識が強化されていきます。
テキスト教材の理解を深めるため盛り込まれている工夫は?
表記も詰め込みではなく、あえて1ページの余白が多めに取られたゆったりとした作りになっておりサクサクと次に進んでいけるためモチベーション維持の効果もあり、同時に苦手ポイントのピックアップにも便利な仕様になっています。
また、項目ごとの例題も豊富に用意されているためインプットとアウトプットを短時間で効率よく繰り返すことが出来、記憶の定着を促進させます。
総仕上げとなる総合実力テストでは成績表が返却され苦手分野の詳細な把握ができるため、本試験前にもう一度ピンポイントの洗い出しで理解を深め、合格をより確かなものに近づけていきます。
特徴3:資格試験の合格を目的としたオリジナルのテキスト教材
毎日の勉強時間少ないけど合格できる?
毎日1時間ほどの限られた時間しか机に向かって勉強できないあなたにとって、理解しやすいITパスポート講座の教材は、合格のために必須です。
「テキスト教材の内容を理解するのに時間がかかる」そんな教材では、無駄な時間がかかってしまい、試験まで限られた時間しかないあなたが選ぶ講座ではありません。
短期間で合格できる教材で勉強したいけど大丈夫?
TACのテキスト教材(試験対策テキスト・試験対策問題集・実力テスト・公開模試)は、TAC講師陣が過去の試験傾向を徹底分析し制作された長年の試験対策ノウハウ満載のオリジナル教材です。
TACのITパスポート講座のカリキュラムは、学ぶ順序も理解しやすいよう、理解しやすさを第一にプログラムされており、TACのテキスト教材のみで合格することも十分に可能です。独学で学ぶよりも圧倒的に効率よく合格することができます。
特徴4:TACのITパスポート講座テキストのみ書籍や参考書をご紹介
みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集(TAC出版)
ITの知識ゼロでも大丈夫!!知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んだ1冊であり、「ITの知識ゼロからITパスポート試験合格を目指すための試験対策書」となります。特徴として、「フルカラーで見やすいレイアウト」「2冊に分解もできるセパレートBOOK形式」「重要用語は赤シート学習に対応」となっている教科書となります。
こんな口コミもあります↓
「TACさんのITパスポートテキストはやっぱ見やすいなー!」という口コミがありますが、見やすいというのは「理解」するための最初の一歩目なので、とても心強い口コミですね。
ITパスポート通信講座メール質問に対しての回答が遅い
そして、三つ目の評判や口コミは、どんなものがある?
「メール質問の回答が遅い」という口コミもあるわ。
続いて、3つ目の気になる口コミは、「メール質問に対しての回答が遅い」というもの。
例えば、こんな口コミです↓
TACの質問メール、返信が絶望的に遅い😭
すぐ返信くださいよー。— たっくる (@tackle_tacCPA) May 25, 2020
tacの質問メール返ってこねー
— 消費税ゴット (@ikusadaa) July 12, 2020
メール質問の回答が遅い。たしかに、コレは気になりますよね。
私もこういうのは気になってしまうタイプなので、気持ちはよくわかります。
TACのITパスポート講座の合格率は?
残念ながら、TACから公式にITパスポート講座の合格率や合格者数は公表されていません。
合格率については、web通信講座であるがゆえ、教室参加の受講者よりも接点が非常に少なく、コミュニケーションが少ない中で正確な合格率の情報を聞き出すことが困難であり、合格率を算出するための正しい合否データの収集ができないからです。
ただし、TACでは他の講座も含む合格人数は公表されていて、
- 「行政書士」の合格者数118名(2021年度)
- 「公認会計士」の合格者数289名(2021年度)
- 「税理士」の合格者数248名(2021年度)
- 「中小企業診断士」の合格者数200名(2021年度)
- 「社会保険労務士」の合格者数442名(2021年度)
となっています。講座の合格率は公表されていませんが、それ以外の難関と言われている資格試験講座の合格者数は大変多いという実績があります。ITパスポート試験だけが極端に合格率が低いとは考えにくいため、ITパスポート講座の高い指導実績も今後公開されることが期待できます。
資格試験を合格へ導くTACのITパスポート通信講座のサポート体制はどうなってる?
「疑問点は早めに解決することが大切」という信念のもと行われるTACの学習フォローシステム。そのサポート体制の特徴をまとめてみました。
特徴1:学習をサポートするTACのITパスポート講座のサポート体制
ITパスポート本科生であれば受講期間中どなたでもTAC独自のインターネットフォローシステム「i-support」を通じて1回につき1問、計50回までのメール質問を受け付けており、疑問に答えてもらえます。
また、受講期間内であればどなたでもWeb上で講義を視聴・再視聴することが出来ます。倍速機能などもあるため繰り返しの復習などには大変効果的です。
音声DLフォローも行っているため音声講義をスマホなどでも気軽に持ち運べ、隙間時間の有効活用が出来ます。
通学生・通信生に限らず自習用に開放された教室で自習することも可能です。
また、孤独な学習になりがちな通信講座受講生向けには教室講座の講義に出席できるスクーリング制度もあり、ITパスポート本科生であれば3回まで教室での振替受講が可能で、同じ目的を持った受講生たちから刺激を受けることが出来ます。
特徴2:TACマイページ(i-support )で情報を一元化
TACのポータルサイト「TAC WEB SCHOOL」内の「i-support」では、添削結果や個人別成績表のほか、「教材」に関する情報や「講師からのメッセージ」「よくある質問」など、学習に役立つ情報を確認することができます。
学習以外のことで、いちいち自分で調べなければならない環境というのは、受験生にとってはストレスになりますので、このTACマイページでTAC内での情報の一元化ができ、勉強以外のことで時間を無駄に使うことが減り、効率の良い学習をすることが可能です。
特徴3:質問メールで疑問点を早く解決できる
「疑問点は早めに解決することが大切」を信念にしているTACは、受講中に生じる学習上の疑問を、「講師・スタッフ」が丁寧に答えてくれる質問制度があります。
ただ、回答する講師やスタッフにより一見、あなたが思っていたこととは違う回答される場合もあります。
例えば、富士山に登る方法は、東から登る方法もあれば、西から登る方法もあるように、物事の理解にも複数の方法がありますし、「狭義と広義」という視野の違いもあります。
後になればわかることなのですが、一見、違うことを言っているようでも、行き着く先は一緒の場合がほとんどですので、どんどん質問して疑問点を解決させて学習を進めましょう。
特徴4:TACの講義を、いつでも・どこでも、オンラインで学習できる
教室講義を収録した講義映像を、パソコン、スマートフォンやタブレットなどを活用して、好きな時間に、あなたの自宅でオンラインで受講することが可能です。大きな分厚いテキスト教材を持ち歩く必要はありません。
また、時間がないあなたでも活用しやすいようにWeb講義の倍速機能や、分からないことが出てきたら「質問メール」でのフォローも充実しています。時間がない忙しいあなたが効率的に学習を進めるためオンライン学習を可能にしています。
そして、この学習サポートを活用された方の、こんな口コミもありました↓
TACの質問への回答は、こんなにもクオリティの高い回答が返ってくるようですね。
これなら返信に少し時間がかかるのも納得です。
TACのITサポート通信講座の料金は?
TACの「ITパスポート本科生(web通信講座:Webテストつき)」の料金は¥27,000(税込)です。※(2022年11月7日現在)
ITパスポートの通信講座はたくさんありますが、このページでは他のサービスと比べる相対価値を見るのではなく、この料金の絶対価値についても見てみましょう。
この「27,000円」という料金は、約3ヶ月間の講座で、1日あたりに直すとわずか300円です。
1日あたり300円というジュース代くらいの金額で、情報処理の促進に関する法律知識やサイバーセキュリティ分野を徹底的に知り尽くした講師陣に毎日質問でき回答をもらえる環境って、とてつもなく素晴らしい環境ではないでしょうか?
毎日忙しくて机に向かって学習する時間がなかなか確保できないのであれば「受験生をいかに短期合格へ導くか?」を追求しているTACへ質問することで早く知識を深めていきたいですよね。
TACのITパスポート通信講座の返金はある?
TACのITパスポート講座の返金保証について確認してみましょう。
TACのITパスポート通信講座の途中退会
TACのITパスポート講座を購入した後、途中退会は可能ですが、注意しなければならないのが、支払った金額の全額が返金される訳ではないということです。
TAC利用規約には、こんな記載があります。
ア.講座開始日前の解約・返金について
- (ア)講座開始日(注1)前であれば、理由の如何を問わず、お客様からのお申し出により解約・返金させていただきます。
- (イ)原則として、受領済み受講料の全額を銀行振込にて返金いたします。返金処理にかかる銀行振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
- (ウ)入会金は初期登録手数料(注2)のため、返金の対象とはなりません。
- (エ)お受取になった教材類は、返金時までに全てご返却いただきます。その際の送料は、お客様負担とさせていただきます。なお、教材類に折目・書込みなどの破損・汚損がある場合につきましては、TAC所定の価格表に基づき返金額より控除いたします。
※詳しくは、TAC公式サイトを参照、または事務局へお問い合わせください。
TAC「ITパスポート」通信講座の口コミ評判
短時間でも簡単に学んでいくことができました!
TTさん(20代前半)
就活に役に立つと思って勉強を始めたのですが、カリキュラムの流れとしては、問題集を解いてから、そこで見つかった弱点をテキストや講義を通して無くしていくといった内容でした。
問題集はジャンルごとに細かく分けられていましたし、短時間でも簡単に学んでいくことができました。また、講師の方とはオンラインでも分からないことを聞きやすい環境が整っており、分からないことを放置しておくことは一切ありませんでした。
実際に半年後にはITパスポートの資格を取ることができて、とても感謝しています。
受講料は4000円程度でしたが、教材と合わせるとかなり負担になったのがデメリットだと思います。
TACのITパスポート通信講座はこんな人におすすめ
TACのITパスポート講座が向いている人をまとめてみました。
①確かな試験合格実績があるITパスポート通信講座で学びたい人
ITパスポート通信講座を確かな信頼と実績で選ぶならTACです。
TACは、情報処理の促進に関する法律知識やサイバーセキュリティ分野を徹底的に知り尽くした講師陣の受験指導ノウハウに基づいて、「どのような順番でどのように学習すれば、効率よく力をつけていけるのか?」が明確です。
情報処理技術者試験の入門に位置するITパスポート試験。ITパスポートはその基礎となるものです。これらの知識はビジネスのあらゆる分野で活かせるため、多方面でのスキルアップを目指す方におすすめです。
②難易度が高いITパスポート試験だから充実したサポートが欲しい人
ITパスポート講座の通信講座を受講する中で、疑問や不安は必ず出てきますが、口コミでご紹介したように、サポートの手厚いTACであれば、丁寧なメールサポートなどで、それら疑問や不安も解消することができるでしょう。
悩み事を抱えたままでは、効率良い学習を進めることはできませんので、疑問に思ったことをきちんと解決しながら学習を進めたい人には、TACはオススメの環境です。
③完成度の高いテキスト教材・講義で学び合格率を高めたい人
これはTAC受講生で、試験合格した感想の一部を抜粋したコメントです。
「学習中は不安になって他社の教材を購入したりしたのですが、結局はTACの基本テキストと過去問集があれば万事において事足りたと今となっては感じます。」
TACの戦略的合格カリキュラム、そしてテキスト教材や講義は、情報処理の促進に関する法律知識やサイバーセキュリティ分野を徹底的に知り尽くした講師陣の叡智を結集して製作されたものです。
曖昧な論点は丁寧に解説され、例題ありきのテキストが理解を深め、テキストと練習問題が一体化しているので躓きが分かりやすいテキスト教材となっています。
最後に
ITリテラシーもなく、でも一回で合格したい。と考える初学者がITパスポート講座を選ぶなら、指導歴40年の実績を誇る「TAC」はオススメです。
そのTACの「ITパスポート本科生(web通信講座:Webテストつき)」の料金は¥27,000(税込)です。※(2022年11月7日現在)
TACの学習法が、あなたのライフスタイルに合うのか?向き不向きをしっかりと判断した上で、申し込みましょう。
TACのITパスポート講座の特
- 予測精度が高い!他に何も必要としないオールインワンのテキスト教材
- 自分の解釈解法が「どこまで正しくて、どこで躓くのか?」が、はっきり認識できる講義
- 配信スケジュールに乗って勉強できるので自分でスケジュールを立てる必要がない