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TACの行政書士講座ってどう?評判や口コミ、料金をまとめました

2022-08-18

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TAC 行政書士通信講座 ホームページ画像

TACの「行政書士」講座って信用できるのかな?

講座の悪い評判や口コミ、あと費用とかも知りたい!

行政書士の業務は、役所(各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等)に提出するあらゆる書類を本人に代わって作成し、それらを官公署に代理で提出する届出代行などを行える許認可業務のスペシャリストです。

法学の下地もなく、でも一回で合格したい。と考える法律初学者が行政書士講座を選ぶなら、指導歴40年の実績を誇る「TAC」はオススメです。

「TACが気になっているけど、まだ迷う」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

TACの行政書士講座の特徴

  1. 予測精度が高い!他に何も必要としないオールインワンのテキスト教材
  2. 自分の解釈解法が「どこまで正しくて、どこで躓くのか?」が、はっきり認識できる講義
  3. 配信スケジュールに乗って勉強できるので自分でスケジュールを立てる必要がない

TACの行政書士Web通信講座「やめとけ」悪い評判・口コミ

どの行政書士の通信講座にも、メリットもあれば必ずデメリットもあります。

まずは、TAC行政書士講座のTwitterで見つけたネガティブな評判・口コミの中で、「これはちゃんと確認しておかないと怖いな」という口コミをチェックしてみましょう。

気になる悪い評判・口コミでチェックするのは、以下4つです。

口コミチェック

  1. テキスト教材のボリュームが多い
  2. メール質問に対しての回答が遅い
  1. 行政書士講座が理解できない
  2. 行政書士講座の価格が高い

一つずつ見ていきましょう。

口コミ①:TAC行政書士講座のテキスト教材のボリュームが多い

ACの「行政書士」講座は、どういう評判や口コミが多いの?

「テキスト教材のボリュームが多い」という口コミがあるわね。

まず初めの気になる口コミは、「テキスト教材のボリュームが多い」というもの。

例えば、こんな口コミです↓

このように「テキスト教材のボリュームが多い」と呟いていました。
これからTACで学ぼうと思っている人にとっては、正直ちょっと困惑しますよね。

TACの行政書士講座のテキスト教材って、なぜこんなにボリュームが多いの?

TACの行政書士講座のテキスト教材は、ボリュームが多いのか?特徴をまとめてみました。

TAC 行政書士通信講座 教材の特徴

特徴1:最新の試験傾向と法改正対応!毎年改訂を行うテキスト教材

TAC 行政書士通信講座 教材一覧の画像
画像:TAC公式サイトより
本講座で使用する学習テキストのリストは?
  • 基礎マスターテキスト
  • 基本テキスト
  • 過去問集
  • アドバンス(発展問題集)
  • 実力完成講義テキスト
  • 科目別答練問題、総合答練
  • 全国公開模試
  • 最終答練

以上が行政書士講座の教材です。
講義のメインとして使用されるのは基本テキストで、「基礎法学・憲法、民法、記述式・多肢選択式、行政法、一般知識」と、行政書士の6分野ごとに各1冊ずつが用意されています。

講義で使用するテキスト教材のテーマは?

TACの教材作成テーマ「最短距離で受講生を合格へ導く」を体現したテキスト教材は、年々変化する試験傾向を分析し、最新の法改正対応させるため、毎年改訂を行い、最新の情報が網羅されたテキストとなっています。

2012~2020年度の過去9年間で1,529名もの合格者を輩出させた実績のあるTACの教材”のみ”で行政書士試験対策ができますので、他の教材に手を出す必要はありません。

行政書士講座で使用するテキスト教材の特徴は?

また、TACで長年にわたり蓄積されたノウハウを詰め込んだ教材となっており、効率よく学習ができます。合格のために学習すべきポイントが分かりやすく示されているので、初学者でも迷うことなくポイントを押さえた勉強することができます。

重要度も明記されており、優先順位を付けたメリハリのある学習も可能です。講義と連動した内容となっているので、講義の復習にも使用でき、知識をしっかりと定着させることができます。

B5サイズの基本テキスト及び過去問題集は各科目ごとに分かれています。実力完成講義テキストや記述対策テキストもあります。科目別答練問題集や解答、総合答練問題や解答等も含まれています。

特徴2:各科目に分冊された分かりやすいテキスト教材

行政書士講座で使用するテキスト教材のコンセプトは?

TAC行政書士講座「プレミアム本科生Plus」のテキスト教材は、初学者の方でも着実に理解が深まるように、基本テキストには、章ごとに「学ぶ内容」と「重要ポイント」が分かりやすく示されており、各科目ごとの重要点やよく出題される内容が整理されているため、理解すべきフォーカスポイントをきちんと押さえながら学習することができるので理解が深まります。

「読む」というより「見てわかる」テキスト”というのがテキスト教材のコンセプトで、「何について学ぶのか?」「何が重要なのか?」というポイントを突き詰めたテキスト教材は、各科目ごとに分冊されています。分冊することで、持ち運びは軽くて便利になり「今日はこの項目を勉強する!」という、思考がシンプルになりやすいという大きなメリットがあり、効率的に学習を進められます。

テキスト教材の大きな特徴は?

また、「基本テキスト」と「過去問集」は連動しておりで、過去問集のどこに問題があるのか?がきちんと明記されていますので、スムーズに学習が進みます。

テキストには余白スペースがあるので、講義を聴きながら学んだ内容のメモをとったり、ポイントをまとめることができます。

テキスト教材の理解を深めるため盛り込まれている工夫は?

分かりにくい法律用語の解説や判例等も分かりやすく記載されており、法律初学者でも理解を深めることができるので安心です。

過去問集は科目別、体系別に整理されており、問題と解答が分かりやすいように1ページの見開きで記載されています。分かりやすく細かい解説があるので、テキストだけでは理解し切れなかった内容をさらに深く学習することができます。

特徴3:31年分の過去問で合格力を高める

「過去問集」については、1987年〜2018年までのたっぷり31年分の行政書士試験の「過去問」を厳選して掲載しています。

行政書士試験は、「このような問題が解ける人材が欲しい!」という、いわゆる行政書士会が求める人材募集でもあるため、科目別・体系順に重要度のランク付けされた過去問を繰り返し解くことで、行政書士会が求める人材に近づくことで、合格に必要な実力を身に付けます。

受講生を「最短距離で受講生を合格へ導く」ために、さまざまな工夫が凝縮されているテキスト教材ということが理解できます。

これだけ工夫されたテキスト教材となると、ボリュームが多くなるのも理解できますね。

そして、こんな口コミもありました↓

「めちゃ分かりやすい」「躓きが分かりやすい」とても心強いコメントがありますね。

口コミ②:TAC行政書士講座は、メール質問に対して回答が遅い

TACの「行政書士」講座、二つ目の評判や口コミは?

「メール質問に対しての回答が遅い」という口コミもあるわね。

続いて、2つ目の気になる口コミは、「メール質問に対しての回答が遅い」というもの。
例えば、こんな口コミです↓

TACの質問メール、返信が絶望的に遅い?
すぐ返信くださいよー。

— たっくる (@tackle_tacCPA) May 25, 2020

メール質問の回答が遅い。たしかに、コレは気になりますよね。
私もこういうのは気になってしまうタイプなので、気持ちはよくわかります。

TAC行政書士講座の合格率は?

TAC 行政書士通信講座 講座の合格率は

残念ながら、TACから公式に行政書士講座の合格率は公表されていません。

これはweb通信講座であるがゆえ、教室参加の受講者よりも接点が非常に少なく、コミュニケーションが少ない中で正確な合格率の情報を聞き出すことが困難であり、合格率を算出するための正しい合否データの収集ができないからです。

ただし、TACでは他の講座も含む合格人数は公表されていて、

  • 「行政書士」の合格者数118名(2021年度)
  • 「公認会計士」の合格者数289名(2021年度)
  • 「税理士」の合格者数248名(2021年度)
  • 「社会保険労務士」の合格者数442名(2021年度)

となっています。また過去10年間(2012〜2021年)の行政書士試験の合格者数は「1,647名」と公表されています。講座の合格率は公表されていませんが、それ以外の難関と言われている資格試験講座の合格者数は大変多いという実績があります。行政書士だけが極端に合格率が低いとは考えにくいため、行政書士講座の高い指導実績も今後公開されることが期待できます。

行政書士試験の合格率は11.18%(2021年度)

ちなみに行政書士試験の全国平均の合格率は11.18%(2021年度)と、とても合格率が低い難関試験です。そのため、独学での合格は難しく、通信講座を利用して勉強を進めることが合格への近道です。

TACの行政書士講座の合格実績は公表されていませんが、公表されている他の講座では多くの合格者数を示していますので、行政書士試験においてもTACの講座は大変心強いと言えます。

TACの行政書士通信講座のサポート体制はどうなってる?

「疑問点は早めに解決することが大切」という信念のもと行われるTACの学習フォローシステム。そのサポート体制の特徴をまとめてみました。

TAC 行政書士通信講座 サポート体制について

特徴1:TACマイページ(i-support )で情報を一元化

TACのポータルサイト「TAC WEB SCHOOL」内の「i-support」では、添削結果や個人別成績表のほか、「教材」に関する情報や「講師からのメッセージ」「よくある質問」など、学習に役立つ情報を確認することができます。

TAC内での情報の一元化ができ、勉強以外のことで時間を無駄に使うことが減り、効率の良い学習をすることが可能です。

デジタル教材には、調べたいワードをすぐに検索できる検索機能やマーカーや図形の書き込み等ができるアノテーション機能があります。

「デジタル添削システム」は正誤だけでなく、問題の解き方や解答の書き方等も添削指導されるので、弱点や苦手分野を明確にすることができます。具体的なコメントが書き込まれるため、間違った理由が明確になり、効率的に学習できます。

特徴2:質問メールで疑問点を早く解決できる

「疑問点は早めに解決することが大切」を信念にしているTACは、受講中に生じる学習上の疑問を、「講師・スタッフ」が丁寧に答えてくれる質問制度があります。

講師やスタッフが分かりやすく質問に答えてくれますが、ただ、回答する講師やスタッフにより一見、あなたが思っていたこととは違う回答される場合もあります。

例えば、富士山に登る方法は、東から登る方法もあれば、西から登る方法もあるように、物事の理解にも複数の方法がありますし、「狭義と広義」という視野の違いもあります。

後になればわかることなのですが、一見、違うことを言っているようでも、行き着く先は一緒の場合がほとんどですので、どんどん質問して疑問点を解決させて学習を進めましょう。

特徴3:TACの講義を、いつでも・どこでも、オンラインで勉強できる

教室講義を収録した講義映像を、パソコン、スマートフォンやタブレットなどを活用して、好きな時間に、あなたの自宅でオンラインで受講することが可能です。大きな分厚いテキスト教材を持ち歩く必要はありません。

一度ダウンロードすれば、オフラインでも閲覧ができるので、外出先でもネット環境を気にせず学習ができます。

また、時間がないあなたでも活用しやすいようにWeb講義の倍速機能や、分からないことが出てきたら「質問メール」でのフォローも充実しています。時間がない忙しいあなたが効率的に学習を進めるためオンライン学習を可能にしています。

また、教室講座に出席できる制度もあり、直接講師に質問したり、同じ行政書士試験合格を目指す仲間と触れ合うことで、モチベーションを維持することができます。20回まで利用することができます。

そして、この学習サポートを活用された方の、こんな口コミもありました↓

TACの質問への回答は、こんなにもクオリティの高い回答が返ってくるようですね。
これなら返信に少し時間がかかるのも納得です。

口コミ③:TAC行政書士の講義が理解できないから受からない

そして、三つ目の評判や口コミは、どんなものがある?

「講義の内容が理解できない」という口コミもあるわ。

続いて、3つ目の口コミは「講義内容が理解できないから受からない」というものです。
例えば、こんな口コミです↓

このように「講義やテキストが理解できず頭に入らない」と呟いていました。
これからTACで学ぼうと思っている人にとっては、正直ちょっと辛いですよね。

TACの行政書士通信講座の講義って、どうなってるの?

口コミや評判になっている、TACの行政書士講座の講義の特徴をまとめてみました。

TAC 行政書士通信講座 講座の特徴について

特徴1:全55回の行政書士の基礎講義でみっちり鍛える基礎知識の定着

TAC 行政書士通信講座 戦略的カリキュラムについて
画像:TAC公式サイトより
講座の対象者は、どのような人か?

TACの「行政書士合格講座プレミアム本科生Plus(web通信講座)」は、行政書士試験を初めて受験をする方や再挑戦する方を対象としたコースで、基礎から学ぶことができる「基礎マスター」で行政書士試験の全体像を掴み着実に力を付けていくコースとなっています。

どのような学習カリキュラムがあるのか?

カリキュラムは、全84回の講義

  • 基礎マスター講座:全7回
  • 基礎講義:全55回
  • 実力完成講座:全5回
  • 科目別答練:全7回
  • 記述対策講義:全2回
  • 総合答練・解説:各2回
  • 全国公開模試:全2回
  • 最終答練・解説:各1回

となっていて、基礎マスター・基本講義・科目別答練は1コマ150分の講義が行われ、インプットとミニテストや過去問集でのアウトプットを繰り返し行うことで、効率的に知識を定着させることができます。

TAC行政書士講座の特徴は?

また、科目別答練や総合答練と解説、公開模試、最終答練と解説があり、学習した内容の理解度の確認や弱点等を発見することができます。

仕事や子育てなどと両立しながら継続して学習できるように、1週間に2講義をベースとしてスケジュールが組まれており、カリキュラムに沿って学習すれば、自然と合格レベルに到達することができる仕組みとなっています。

さらに、配点が高い記述式問題の対策もしっかりとフォローした内容です。行政書士試験合格のために必要なポイントを抑えたテキストや講座で、短期間で効率的に学習することができます。

特徴2:効率よく質の高い動画講義で学べるTACの行政書士講座

講義動画はどのような形式で行われる?

TACの「行政書士合格講座プレミアム本科生Plus(web通信講座)」は、パソコン以外にもスマートフォンやダブレットでも受講できるデジタル教材ですので、自宅以外の場所等でも隙間時間を有効に活用し学習を進めることができます。経験豊富なベテラン講師による教室と同レベルの質の高い講義を受講することが可能です。

動画講義には、どのような特徴があるの?

また、講義動画は何度でも講義を確認できるので、分からないところや苦手な箇所を繰り返し見て学び、学習することが可能です。再生速度も選べるため、2回目の視聴の時には、倍速再生するなど、ライフスタイルに合った学び方の選択もでき、効率的に学ぶことができます。

デジタル教材では、調べたいワードをすばやく検索する「検索機能」や、デジタル教材に書き込みできる「アノテーション機能」なども付いており、一度ダウンロードした講義や教材であれば、電波が届かないインターネット未接続のオフライン状態でも利用できる便利な機能が付いています。

受講者の理解を促すため、どんな工夫がされている?

TACオリジナルの「基本テキスト」を使用し、各科目の基礎から分かりやすく解説しています。実力完成講義では、過去問や予想問題の演習を通して、問題の解き方のノウハウを学ぶことができます。

記述対策講義は、学んだ知識を正確にアウトプットする解答力を伸ばすための講座となります。

特徴3:40年以上積み重ねてきた受験指導ノウハウに基づいた効率的なカリキュラム

講座の対象者は、どのような人か?

毎日の仕事や子育てや家事などが忙しくて、学習時間に割ける時間に限りがある法律初学者を対象にしている、無理なく学習できる環境を作ることが重要です。

どのような実績のある学習カリキュラムなの?

その点TACは、1980年(昭和55年)に創業し、これまで40年以上積み重ねてきた受験指導ノウハウに基づいて、「どのような順番で、どのように学習すれば、効率よく力をつけていけるのか?」が明確です。

2012~2020年度の過去9年間で1,529名もの合格者を輩出させた実績を残している学習カリキュラムは、まさに「勝利の方程式」と言えます。※2020年度は146名の合格者を輩出。

戦略的合格カリキュラムとは何?

試験合格率を高めるには、合格ラインに必要な点数を逆算して、学習範囲の絞り込みを誤らないことです。その「合格ラインに必要な点数」「学習範囲の絞り込み」には、長年培ってきたTACの「本試験分析力」が、あなたの力となります。

また、“効率的に合格する”ことを追求した「戦略的合格カリキュラム」で、一週間に二講義を基本とした学習ペースで、合格に必要最小限のことだけを学習して合格点をクリアがあるため、法律初学者でも無理なく継続的に学習できるから合格が狙えます。

特徴4:TACの学習カリキュラムは資格試験合格のため「合格点をクリアする」戦略

どのような目的の行政書士講座なのか?

TACの行政書士合格講座「プレミアム本科生Plus」の学習戦略は、300点満点を狙うような毎日の負担が大きい学習ではなく、忙しい日々でも着実に合格を狙える合格点の6割(180点)をクリアするための学習を行います。

その6割(180点)の出題範囲は、過去問4割、残り2割は、過去問分析から傾向を把握することで、合格ラインに必要な点数を割り出し、行政書士試験合格に「必要最小限のこと」を効率的に学習するための学習範囲の絞り込みが可能となります。

基本テキスト1冊で大丈夫?

TACの行政書士合格講座で使用する基本テキストは、合格に必要な6割(180点)の出題範囲「条文」「判例」もすべて掲載しているので、この1冊を持ち歩くだけで、十分な学習が可能です。

特徴5:満点狙いではなく、合格するための講義を行うTAC専任講師

担当講師は誰?何人いる?

TACの行政書士講座のweb講座を担当する講師は、「神田理生講師」、「小池昌三講師」、「佐藤リサ講師」の3名です。

神田理生講師:評判と合格者体験記
TAC行政書士講座神田理生講師
画像:TAC公式サイトより

●講師プロフィール
「慶應義塾大学卒業。長年にわたり、行政書士講座の講師をしていますので、効率的な学習で合格に導く「正しい知識と方法論」を伝えることができる講師です。

●神田講師の評判
法律を初めて学ぶ初学者でも理解できる分かりやすい解説で、重要ポイントを押さえた講義を行っています。テキストをただ丸暗記で覚えるだけでなく、必要な知識を選別しながら、物事の背景から理解をすることができます。
TACオリジナルの行政書士合格講座「プレミアム本科生Plus」の教材とカリキュラムを活かし、合格点の6割(180点)クリアするための講義を行っています。
過去の試験問題を徹底して分析しており、合格のために必要な「合格ラインに必要な点数の割り出し」「精度の高い学習範囲の絞り込み」で効率よく合格を目指す講義で学習を進めることができます。

合格者体験記

「一度目の受験で合格!」・・・神田先生の真摯で丁寧なご指導のもと、一度目の受験で合格が叶いました。要点をきっちりとおさえた講義のおかげで、勉強へのモチベーションを受験日まで保てたことが合格へつながったのだと思います。

2021年度合格者 受験回数1回 プレミアム本科生 女性

合格体験記:TAC公式サイトより引用
小池昌三講師:評判と合格者体験記
TAC行政書士講座小池昌三講師
画像:TAC公式サイトより

●講師プロフィール
必要最小限の時間と労力での「合格」!これが私達の目指す形です。「基本の明確化」と「条文・判例の確実な理解」。この合格に必要な要素を「楽しく」「分かりやすく」をモットーに講義を進めていきます。

合格者体験記

「得点力をアップさせることができた」・・・本試験レベルの答練を繰り返すことで得点力をアップさせることが出来ました。解説でも、試験で問われるポイントの説明があったので、判例等もただ読んで覚えるだけでなく効率よく勉強することにつながりました。また、周りの受講生が一生懸命勉強している姿が刺激となり、あきらめずに勉強を続け合格をつかみ取ることができました。小池先生のスクーリングで頂いた励ましの言葉にも力をもらいました。

2021年度合格者 受験回数1回 スーパー答練本科生 女性

合格体験記:TAC公式サイトより引用
佐藤リサ講師:評判と合格者体験記
TAC行政書士講座佐藤リサ講師
画像:TAC公式サイトより

●講師プロフィール
行政書士試験においては、基本的な知識の理解に加え、設問文から「どのような事例なのか・何を問われているのか」を素早く正確に把握し、対応する力の有無が試されます。必要とされる力が自然に身につくよう、「わかる」だけでなく「解ける」を実感できる講義を心がけます。

合格者体験記

「法律の考え方がとても面白かった」・・・一昨年は佐藤先生にお世話になりました。資格試験の講義という以上に内容が面白くて、仕事を終え疲れ切った後であるにも拘わらず講義がとても楽しみでした。昨年は小池先生にお世話になりました。試験対策の中で教えていただく法律の考え方がとても面白かったです。いつも笑顔で対応していただいたTACスタッフの方々も、本当にありがとうございました。

2020年度合格者 受験回数1回 スーパー答練本科生Aコース 男性

合格体験記:TAC公式サイトより引用

「効率的に合格する」というTACの指導方針が伺えます。
それを裏付けるように、こんな口コミもあります↓

「講義が分かりやすい」「解説が分かりやすい」という口コミ多いですね。
これは受講生にとっては、講座の理解を深めるのに助かりますね。

口コミ④:TACの行政書士講座の料金が高い

そして最後、四つ目の評判や口コミは?

「料金が高い」という口コミもあるわね。

最後4つ目の気になる口コミは、「行政書士講座の料金が高い」というもの。
これに対して、例えばこんな口コミがありました↓

料金が高いというのは厳しいですね。
TAC行政書士講座の料金が、どのようになっているか確認してみましょう。

TACの行政書士通信講座の料金は?

TAC 行政書士通信講座 講座料金について

行政書士の通信講座はたくさんありますが、このページでは他のサービスと比べる相対価値を見るのではなく、この料金の絶対価値についても見てみましょう。

毎日忙しくて学習する時間がなかなか確保できないのであれば、じっくり腰を据えて動画講義を見て学ぶだけではなく、質問することで早く知識を深めていきたいですよね。

TACの行政書士講座の費用はどのくらい?

では、TACの行政書士講座の「初学者向けコース」と「学習経験者向けコース」の費用について見てみましょう。

初学者向けコースには、約14〜26万円の価格帯の講座が準備されています。
※キャンペーンや早割などがありますので、詳細は公式ホームページでご確認ください。

TACの行政書士通信講座の返金はある?

TAC行政書士講座の返金保証について確認してみましょう。

TACの行政書士通信講座の途中退会

TACの行政書士講座を購入した後、途中退会は可能ですが、注意しなければならないのが、支払った金額の全額が返金される訳ではないということです。

TAC利用規約には、こんな記載があります。

ア.講座開始日前の解約・返金について

  • (ア)講座開始日(注1)前であれば、理由の如何を問わず、お客様からのお申し出により解約・返金させていただきます。
  • (イ)原則として、受領済み受講料の全額を銀行振込にて返金いたします。返金処理にかかる銀行振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
  • (ウ)入会金は初期登録手数料(注2)のため、返金の対象とはなりません。
  • (エ)お受取になった教材類は、返金時までに全てご返却いただきます。その際の送料は、お客様負担とさせていただきます。なお、教材類に折目・書込みなどの破損・汚損がある場合につきましては、TAC所定の価格表に基づき返金額より控除いたします。
TAC利用規約より

※詳しくは、TAC公式サイトを参照、または事務局へお問い合わせください。

受験生応援割キャンペーン

夢をあきらめない受験生を全力でバックアップするTACでは、行政書士講座の「プレミアム本科生Plus」「プレミアム本科生」「スーパー答練本科生Success」「スーパー答練本科生Aコース」など、TACが指定する講座を受講すると、受講料から一律10,000円OFFという制度があります。

※キャンペーンの期間がありますので、詳しくはTAC公式サイトを参照ください。

お得な各種割引制度

次へと向かう受験生を強力にサポートするTACは、受験経験のある方は受講料が割引になる「受験経験者割引制度」や、TAC行政書士講座の本科生を受講された方は、さらにオトクになる「再受講割引制度」、そのほかにも司法書士・宅建士・社労士合格者には「他資格合格者割引制度」など、さまざまな割引制度があります。

TACの行政書士講座が向いているのはこんな人

TACの行政書士講座が向いている人をまとめてみました。

TAC 行政書士通信講座に向いてる人とは
画像:TAC公式サイトより

①独学は難しいので確かな合格実績がある行政書士講座で勉強したい人

独学の学習で、なかなか理解が進まず言葉を追うので精一杯というような方にとって、行政書士通信講座を確かな信頼と実績で選ぶならTACです。

1980年(昭和55年)に創業したTACは、これまで40年以上積み重ねてきた受験指導ノウハウに基づいて、「どのような順番でどのように学習すれば、効率よく力をつけていけるのか?」が明確です。

そのノウハウで、2012~2021年度の過去10年間で1,647名もの合格者を輩出させた実績を残しています。※2021年は118名の合格者を輩出。

②行政書士の過去問に力を入れ合格率を高めたい人

「過去問集」については、1987年〜2018年までのたっぷり31年分の行政書士試験の「過去問」が厳選され掲載されています。

行政書士試験は、「このような問題が解ける人材が欲しい!」という、出題する行政書士会が求める人材募集であります。

科目別・体系順に重要度のランク付けされた、過去31年分の行政書士試験の過去問を繰り返し解くことで、「どのような人材を求めているのか?」を理解することで合格に必要な実力を身に付けます。

③難易度が高い行政書士試験だから充実したサポートが欲しい人

行政書士講座の通信講座を受講する中で、疑問や不安は必ず出てきますが、口コミでご紹介したように、サポートの手厚いTACであれば、丁寧なメールサポートなどで、それら疑問や不安も解消することができるでしょう。

悩み事を抱えたままでは、効率良い学習を進めることはできませんので、疑問に思ったことをきちんと解決しながら学習を進めたい人には、TACはオススメの環境です。

④完成度の高いテキスト教材・講義で合格率を高めたい人

これはTAC受講生で行政書士試験合格者の感想です。

「学習中は不安になって他社の教材を購入したりしたのですが、結局はTACの基本テキストと過去問集があれば万事において事足りたと今となっては感じます。」

TACの戦略的合格カリキュラム、そしてテキスト教材や講義は、これまで40年以上の受験指導ノウハウに基づいて、「合格ラインに必要な点数」「高精度な学習範囲の絞り込み」が明確となって製作された洗練されたものです。

曖昧な論点は丁寧に解説され、例題ありきのテキストが理解を深め、テキストと練習問題が一体化しているので躓きが分かりやすいテキスト教材となっています。

TAC「行政書士講座」の合格者の傾向

TAC行政書士講座の合格者は必要な知識を確実に理解できた、勉強方法まで教わった、講義をメインに学習したといった傾向が見られました。

TAC行政書士講座は合格に必要な知識をまとめており、さらに社会人でも学習できるように、少ない時間でもこまめに学習できるテキストなどが用意されています。

そのため、テキストで少しずつ勉強していくというスタイルが向いているかもしれません。

また、何をどうやって勉強して良いか分からないといった方にもきちんとフォローをしてくれるので、全くの初学者でも合格に導いてくれます。

TAC行政書士講座の合格者は講義をメインにしている傾向もあり、ここで理解を深めて、隙間時間にテキストと問題集の解答を行っている傾向が見えました。

最後に

法学の下地もなく、でも一回で合格したい。と考える法律初学者が行政書士講座を選ぶなら、指導歴40年の実績を誇る「TAC」はオススメです。

TACの学習法が、あなたのライフスタイルに合うのか?向き不向きをしっかりと判断した上で、申し込みしましょう。

TACの行政書士講座の特徴

  1. 予測精度が高い!他に何も必要としないオールインワンのテキスト教材
  2. 自分の解釈解法が「どこまで正しくて、どこで躓くのか?」が、はっきり認識できる講義
  3. 配信スケジュールに乗って勉強できるので自分でスケジュールを立てる必要がない