フォーサイトの「危険物取扱者乙種4類」通信講座って信用できるのかな?
講座の悪い評判や口コミ、あと費用とかも知りたい!
危険物取扱者の業務は、消防法で定められている燃えやすい危険物(ガソリンや灯油など)を甲種危険物取扱者は全類の危険物、乙種危険物取扱者は指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督ができる「危険物取扱のプロフェッショナル」です。
物理・化学の知識もない初学者が危険物取扱者(乙種第4類)資格を取得したいなら、通信講座で有名な「フォーサイト」はオススメです。
危険物初学者の方を対象に、基礎知識から過去問演習、さらに試験直前の対策まで行えるフォーサイトの「危険物取扱者乙種4類通信講座」は、下記の料金一覧に記載しています。
「フォーサイトが気になっているけど、まだ迷う、、、」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
危険物取扱者講座の特徴
- 初学者でも「早く・深く・正確に」理解が進むよう工夫されたフルカラーテキスト教材
- 学習データをもとに得意不得意を分析した上で出題される演習システムで「弱点克服」
- 「資格通信教育の専門校」として受講生数32万人!優先順位が明確でわかりやすい講座
危険物取扱者乙種4類通信講座
▼ 申込みはこちら ▼
この記事の目次
フォーサイト危険物取扱者乙種4類通信講座「やめとけ、、、」悪い評判・口コミ
どの危険物取扱者講座の通信講座にも、必ずメリットもあればデメリットもあります。
まずは、フォーサイトの危険物取扱者講座講座のTwitterで見つけたネガティブな評判・口コミの中で、「これはちゃんと確認しておかないと怖いな、、、」という口コミをチェックしてみましょう。
気になる悪い評判・口コミでチェックするのは、以下の3つです。
一つずつ見ていきましょう。
【フォーサイト 危険物通信講座の口コミ1】危険物取扱者乙種4類講座の過去問テキスト下の解答解説が目に入って困る、、、
フォーサイトの「宅地建物取引士」講座は、どういう評判や口コミが多いの?
「過去問テキスト下の解答解説が目に入って困る、、、」という口コミがあるわね。
まず最初は、以下のような「過去問テキスト下の解答解説が目に入って困る、、、」という口コミです↓
危険物乙4の過去問題の下に解答解説があるから目に入って困る…と思ってたけど、フォーサイトさんのFP2級講座でもらった目かくしシートを引っ張り出して使ってみたら解決しました? pic.twitter.com/Ba7CFmEogl
— あやめ@2023年管業&ビル管 (@schnee0322) December 30, 2021
「過去問題の下に解答解説があるから目に入って困る、、、」このようなコメント、気になりますよね。
私もこういうのは気になってしまうタイプなので、気持ちはよくわかります。
フォーサイト危険物取扱者通信講座は、どうなっている?
フォーサイトの危険物取扱者通信講座のテキスト教材の特徴をまとめてみました。
テキスト教材の
特徴
特徴1勉強方法で悩まない!フォーサイト危険物取扱者講座
フォーサイトの「フルカラーテキスト」は、試験での出題範囲をギュっと凝縮したこだわりのテキストとなっていますので、多くの受講生から評判が良く、高い合格率を支えています。では、フルカラーテキストの特徴5つについて解説していきます。
短期間で合格を目指せるテキスト教材
満点合格主義ではなく合格点主義の、合格をするために必要な知識だけが書かれているテキストになっています。合格ラインを超えることを目標にしているテキストなので、受講者は「満点合格しなくちゃ、、、」というプレッシャーがないのも特徴です。
フォーサイトオリジナルのテキスト教材
過去問を徹底的に分析して作成をしたテキストになっているので、出題頻度が圧倒的に低い論点はテキストに掲載せず、何度も問われているような重要度の高い論点のみを重点的に解説しています。そのため、受講者は必要なのかもわからない多くの知識・無駄な知識を覚える必要がありません。
整理できるフルカラーのテキスト教材
ただ単にカラフルなテキストというわけではありません。フォーサイトのフルカラーテキストは、「どこが重要なのか?」「どこが大切なのか?」を視覚的に分かるように設計されています。視覚から刺激が楽しめるだけではなく、覚えやすいのは受講生にとって有難いテキストです。
一発で理解できる図表
危険物取扱者乙種4類試験の問題を解くためには、「誰が」「誰に」「何を」「いつ」「どこで」「どのように」といった各制度の要件と効果をきちんと把握していなければなりません。そのため、様々な情報を文章だけで理解するのは正直難しいです。
しかしフォーサイトのフルカラーテキストでは、理解するのが難しい箇所すべてに図表を用いた説明があるので、正確に内容を理解することができます。正確に内容を理解できることで、後に試験中の回答時間の短縮にも繋がります。
イラストが多いテキスト教材
フォーサイトのフルカラーテキストは、多くの箇所にイラストが描かれています。しかし、学習に関係のないイラストは1つもないので、理解を助けてくれ、学習効果も高まりやすいです。文字や図表だけのテキストより、イラストがあるテキストの方が想像もしやすく暗記の手助けにもなります。
特徴2受講生から大好評の「機能的問題集」の特徴
受講生から大好評の「機能的問題集」の特徴は主に4つです。
復習しやすい問題集
実際に試験で出題された問題をテキストで学習する順序に並び替えて掲載しているので、理解度の確認や学習効率のアップに期待できます。テキストと問題集がリンクしていることで復習しやすいのはすごく魅力的です。
問題の難易度が分かる
機能的問題集に掲載しているすべての問題に難易度が表示されています。必ず得点しなければならない問題を重点的に学習できるので、得点力のアップにも繋がります。また、難易度の低い順に学習していくことで、自分がどの段階でつまずいてしまうのかを明確にすることも可能です。
得点力アップ
過去12回分の過去問を収容しているので、合格するために必要な情報は充分なボリュームとなっています。合格に必要なボリュームとプロセスが分かる解説付きなので、着実に問題を解く力も身につきます。問題の解き方や考え方を丁寧に解説してくれているので、1人での勉強でもスムーズに進めていくことが可能です。
正確に解けるレイアウト
危険物取扱者乙種4類試験では、一定の時間内で一定数の問題に正解しなくてはなりません。回答ではなく「正解」です。一定の時間内で一定の問題に正解するためには、「問題を解く力=問題解決力」「制限時間内に問題を処理する力=スピード処理能力」を鍛える必要があります。
フォーサイトの機能的問題集では、問題を解くプロセスが分かる解説をしてくれていることで問題解決力が身に付き、計算されたレイアウトによりスピード処理能力も身に付きます。
【フォーサイト 危険物通信講座の口コミ2】危険物取扱者の講義が難しいから受からない、、、
フォーサイトの「宅地建物取引士」講座、二つ目の評判や口コミは?
「講義内容が難しい、、、」という口コミもあるわね。
続いて、2つ目の気になる口コミは、「講座の内容が難しい、、、」というもの。
例えば、以下のような口コミです↓
通関士試験の初めての教材はフォーサイト勢だったので、未だに毎月メルマガが届くんだけど今日きたやつ凄く良いこと書いてあった。
— えびはら (@ebi__hara) October 19, 2022
試験終わって今新しく危険物とか勉強してるんだけど、全然頭入んないよー??と思っていたところなので…
今日はカラオケ前に、甲種危険物と労働一般の復習をしてます。 #フォーサイト #ヤマ予備 #社労士 #社労士試験 #社会保険労務士 #シャロ勉 #甲種危険物 pic.twitter.com/VlHha4dcoM
— まちゃん@社労士&FP (@marchan_ni) February 26, 2022
「全然頭入んないよ、、、」というコメントを見ると、気になってしまうタイプなので、正直ちょっと戸惑います。
フォーサイト危険物取扱者通信講座の講義内容はどうなってる?
口コミや評判になっている、フォーサイトの危険物取扱者講座の講義の特徴をまとめてみました。
講座の特徴
特徴1わかりやすい高品質なフォーサイト危険物取扱者講義の特徴
わかりやすい高品質な「講義」の特徴としては主に5つです。
自分のペースで勉強ができる
資格取得に向けて初めて勉強をする時、「どんな風に勉強したらいいのか?」「どういう手順でやったらいいのか?」など、多くの方が初めて学習する危険物取扱者(乙4類)を、どのように取り組めばいいのか分からないケースがほとんどです。
しかしeラーニングのManaBunなら、あなたのライフスタイルに合わせて学習スケジュールを自動で立ててくれるので、自分のペースで効率よく勉強することができます。
隙間時間で学べる
フォーサイトの通信講座では、スマートフォン・タブレット・パソコンなど、ご自分の持つ端末から自由に学ぶことができますので、電車やバス等での移動時間や仕事の休憩時間、待ち時間や就寝前のちょっとした時間などに効率よく学べます。
わざわざ机の確保をすることや、参考書とノートとペンを持ち歩くことも、時間を割いて教室に行く必要もありません。子育て中・介護中・仕事が忙しい方・学校とアルバイトの両立でまとまった時間が中々とれない方に適しています。
短期間で合格できる
フォーサイト通信講座であれば、最短2ヶ月で危険物取扱者(乙種4類)試験の合格を目指すことができます。フォーサイトは合格点を狙うために暗記だけ頼りすぎない、理解を深める教材や講座を準備していますので、やる気次第で早い期間での合格に期待できます。
フルカラーのテキスト教材
白地に黒の文字ばかりのテキストだと目が疲れてしまったり、どのページも同じに見えてしまい、重要部位がわかりにくいため、集中力が持たないことがあります。しかしフォーサイトでは。色を倫理的に使い重要部位は目立つよう、記憶に残りやすい紙のフルカラーテキストで作り込んでいますので、効率的に学習することができます。
ただカラフルなテキストなのではなく、しっかりと意味のあるフルカラーというのが特徴で、視覚が楽しくなることで自然とやる気や集中力が高まりやすくなります。
コストパフォーマンスの良さ
フォーサイトでは、合格に必要なテキスト教材を全て揃えているだけではなく、メールによるサポート体制も充実しているので効率よく理解が深まる学習が進められることで、合格・資格取得までの期間を早めることができます。
特徴2「危険物取扱者講座カリキュラム」の特徴
フォーサイトの「危険物取扱者講座カリキュラム」の特徴は、"多くの受験生を指導してきた実績を基に練り上げられたオリジナルのカリキュラム"だということです。
満点合格主義ではなく、合格点主義の教材とカリキュラムにより、危険物取扱者(乙種4類)試験の合格を目指すことができます。
フォーサイトのオリジナルカリキュラムの全体像としては、"知識を頭にインプット→問題演習で知識をアウトプット→苦手な分野を克服→本試験"という流れ・段階をとっています。
合格に向けた戦略を立てる
危険物取扱者乙種4類試験に合格するためには学習計画・スケジュールの立案と管理が必須になります。フォーサイトでは学習プランの立て方・モチベーションの維持方法・合格をするための食事方法などを網羅しているので、必ず自分に合った勉強方法を見つけることができ、資格取得に向けた戦略も描きやすくなります。
質の高いインプットで知識の土台をつくる
テキストと抗議で基礎知識をしっかりと学び、一通りの学習が終わったら確認テストを行います。確認テストを行うことで自分がどのくらい問題を理解しているのかを改めて知ることができ、知識も定着しやすくなります。
アウトプットで問題を解く力を高める
基礎知識がしっかりと身に付いたら、過去問演習を行います。危険物取扱者(乙種4類)試験では、毎回似た問題が多く出題されているため、過去に出題されたであろう問題を解く力をつけておくことで合格しやすい環境をつくることができます。過去問をベースにした問題集を何度も解くことで、試験でどんな問題が出題されても対応できる実力も身に付きます。
模擬試験に挑戦し事前に試験を知る
これまでの学習成果や実力を改めて知るために、総仕上げとして最後に模擬試験に挑戦します。オリジナルの問題に触れることで自分の得意分野や苦手分野を明確にすることができ、試験に向けて苦手分野を重点的に復習することができます。試験までに苦手分野を克服しておくことで、本番への心構えが大きく変わり、自信を持って試験に挑むことができます。
特徴3合格をサポートするeラーニング「ManaBun」の特徴
eラーニング「ManaBun」の特徴は、主に3つです。
好きなタイミングで学べる
eラーニングの「ManaBun」は、スマートフォン・タブレット・パソコンからあなたの好きなタイミングで学ぶことができますので、バスや電車での移動時間や仕事の休憩中、家事の合間や学校の授業がない時間など、隙間時間を有効活用することが可能です。これなら1度にまとまった時間を確保できない方でも、毎日学ぶことができます。
講義動画と音声が視聴できる
eラーニングの「ManaBun」では、講義動画と音声がいつでも視聴できるので、繰り返し視聴することで自然に暗記できるようになり、短期間での資格取得を目指せます。講義動画は最大15分以内で区切っていたり、連続再生や倍速再生にも対応しているので、ちょっとした隙間時間でも視聴しやすいです。
デジタルテキストがある
eラーニングの「ManaBun」は、紙のテキストだけではなくデジタルテキストもあります。紙のテキストだと持ち運ぶのに結構荷物になりますし、ある程度の場所を確保できないと勉強することができません。
また、通常はテキストを持ってくるのを忘れてしまうと家に帰るまで何もできませんが、デジタルテキストにも対応していることで普段持ち歩いているスマートフォン・タブレット・パソコンからいつでも勉強することができ、荷物が増えないのもメリットです。デジタルテキストと紙のテキストを併用すると、より効率よく勉強が行えます。
特徴4合格へ導くフォーサイト危険物取扱者講座の講師陣
・担当講師は誰?何人いる?
講義を行う講師は、姥谷達徳講師です。
【姥谷達徳講師プロフィール:評判と合格体験記】
プロフィール
姥谷講師は、関西大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了。座右の名は「最小限の努力、最大限の効果」
保有資格
司法書士
行政書士
宅建士
管理業務主任者
マンション管理士
総合旅行業務取扱管理者
甲種危険物取扱者
姥谷講師の講義のポイント
本コースの講義では、危険物取扱者試験に出題される可能性が高い部分を中心に解説を行っていますが、単に資格取得だけではなく、仕事にも活用できるように実務的な内容も時間の許す限り講義に盛り込んでいるところに、暗記だけに頼らない事例を交えた講義が、姥谷講師の大きな特色と魅力があります。
【フォーサイト 危険物通信講座の口コミ3】危険物取扱者通信講座のメール質問に回数制限がある、、、
そして、三つ目の評判や口コミは、どんなものがある?
「メール質問に回数制限がある、、、」という口コミもあるわ。
続いて、3つ目の気になる口コミは、「メール質問に回数制限がある、、、」というもの。
例えば、こんな口コミです↓
フォーサイトは、10回まで質問ができるのですが、これまではひたすら自分で勉強してきて、今回初めて問題集をやってどうしてもわからなくて該当箇所をテキストで確認しても詳しく書いてないので、昨夜質問を送ってみたらめちゃくちゃ長文で解説が届きました?後でゆっくり確認します
— pipiyan (@pipiyanmama) April 16, 2021
フォーサイトの質問箱、質問したらすぐ返してくれるからありがたい♪
使えるのはあと5回になっちゃった。
— まる@社労士2021受験生 (@gds461RplJipsaT) April 26, 2021
メール質問に回数制限がある。たしかに、コレは気になりますよね、、、。
私もこういうのは気になってしまうタイプなので、気持ちはよくわかります。
フォーサイト危険物取扱者通信講座の合格率は?
講座の合格率は?
残念ながら、フォーサイトの危険物取扱者講座は、合格者の声は数多くあるものの、合格率や合格実績は公式に公表されていません。
これはweb通信講座であるがゆえ、教室参加の受講者よりも接点が非常に少なく、コミュニケーションが少ない中で正確な合格率の情報を聞き出すことが困難であり、合格率を算出するための正しい合否データの収集ができないからです。
合格率を算出するための手段として、受講生へのアンケートで合否確認を行い、合格率を算出する方法もありますが、その場合「不合格の方はアンケート回答率が低く、合格者の方がアンケートの回答率が高い」といったことが懸念され、正しい客観的なデータとしては難しいといった問題が出てきます。
こういった理由があり、フォーサイトでは合格率を公表していませんが、「合格率が低いため非公表にしている」といったような事情ではないので、その点は心配する必要はないでしょう。
フォーサイト危険物取扱者通信講座のサポート体制はどうなってる?
「合格まで受講生ひとりひとりを徹底・的確・丁寧にサポートする」フォーサイトのフォローシステム。そのサポート体制の特徴をまとめてみました。
サポート体制
特徴1危険物取扱者試験に合格のため充実した学習フォローシステム
・質問はできる?どのようなシステム?
フォーサイトの危険物取扱者(乙種4類)講座の学習フォローは、フォーサイト独自のオンラインシステムである“eラーニングManaBun(マナブン)”から受けることができ、「合格者スタッフによる質問受付・個別カウンセリング・講師SNS」から質問することができます。学習中に出てくる疑問に対しても、ManaBun経由でメール質問が無料でできます。
また、担当講師によって定期的に行われる受講生参加型のYouTube配信ライブ授業“eライブスタディ”の講義は、誰でも視聴可能で、ManaBunから専用URLを通じてチャットなどの機能が利用でき、講義中にわからない事などをコメントすることで講師がその場で解説をするといった相互コミュニケーションが可能になり、より効率的な学習につながっていきます。
「合格者スタッフによる質問受付」は、実際に宅地建物取引士の試験に合格したスタッフが直接、受講生の質問に解答するサービスを行っていて、自分の経験則も含めて回答してくれるので、分かりにくいところも分かりやすく説明してくれる頼もしいフォローアップシステムです。
「講師SNS」は、講師がブログやTwitter、YouTubeなどで定期的に配信を行っていますので、これらSNSをチェックすれば、講義プラスアルファの知識が手に入るとともに講師の励ましなどの講義動画では見にくい姿を見ることができ、大きなフォローアップになります。
・学習以外のフォローもあるの?
学習以外のフォローでは、個別カウンセリングもあり、具体的な勉強の質問というよりも合格への不安や試験の手続き方法といった、メンタルや事務処理のサポートを行ってくれるフォローアップで、意外とこういったフォローアップを専門で行っているところは少ないので、頼もしいシステムといえます。
・マルチデバイス機能もある?
“eラーニングManaBun(マナブン)”は、スマートフォン・タブレット・パソコンなど、お手持ちの複数のデバイスが使えるマルチデバイス対応なので、デバイス一つで「スキマ時間での勉強」は、シーンを選ばない学習が可能になります。
こんな声もありました↓
おはようございます⤴️
— ドラミン✨司法書士試験 (@kaesupport4649) May 26, 2021
昨日、権利関係のところで
理解できないところを、
フォーサイトにメールで
質問したら、
もう解答が来ましたよ⤴️
なんて早い対応~?
おかげでわかってスッキリ
ありがたいですね?
午後には勉強できると
いいなぁ??#宅建 #フォーサイト
「なんて早い対応!」対応が早いというのは、とても助かりますね。
フォーサイト「危険物取扱者」通信講座の値段は?
フォーサイトの危険物取扱者通信講座の値段についてまとめてみました。
講座料金
危険物初学者の方を対象に、基礎知識から過去問演習、さらに試験直前の対策まで行えるフォーサイトの「危険物取扱者乙種4類通信講座」は、下記の料金一覧に記載しています。
危険物取扱者乙種4類通信講座
受講料
10,800円
危険物取扱者乙種4類通信講座
▼ 申込みはこちら ▼
時期や受講コースによっては、キャンペーン等で割引されていることもあるようです。※詳しくは資格のフォーサイト公式サイトで確認ください。
危険物取扱者の通信講座はたくさんありますが、このページでは他のサービスと比べる相対価値を見るのではなく、この費用の絶対価値についても見てみましょう。
この危険物取扱者乙種4類講座の費用は、約5ヶ月間の講座で、1日あたりに直すとたったの72円です。
ジュース代くらいの費用です。
約5ヶ月間、1日あたり72円で、eラーニング「マナブン」を使って学習習慣を身に付け、講師陣に毎日質問でき回答をもらえる環境って、とてつもなく素晴らしい環境ではないでしょうか?
フォーサイト危険物取扱者通信講座の返金はある?口コミは?
クーリングオフの制度とは異なりますが、フォーサイトでは、下記4点すべての条件を満たしている場合に限り、キャンセル(受講前の解約)が受け付けられます。
上記の条件を満たし、返品する場合は、事前にフォーサイト事務局へ連絡することが必要です。送料は、負担しなければなりません。
【注意!!】上記のように、返品に関して厳しい条件がありますので、公式ホームページで条件を確認した上で、お申し込みください。ただ単純に講座を受講して思うような講座じゃなかったからという理由だけで返品・返金はできないようになっていますので、事前に確認をお願いします。
フォーサイト危険物取扱者通信講座はこんな人におすすめ
フォーサイトの危険物取扱者通信講座が”向いている人”をまとめてみました。
この講座が
向いてる人
危険物取扱者の通信講座で勉強習慣を身につけたい人
フォーサイトといえば、様々な講座がある中でも、多くの講座の合格率が高い通信講座です。合格者の声を見ても分かる通り「勉強習慣を身に付けた人」が合格しています。
フォーサイトでは、競争率の高い採用試験を潜り抜け、実力主義で切磋琢磨する講師陣が行う講義動画もeラーニング「マナブン」で、常に見れる環境にあるため、学習スケジュールの機能を上手く活用することで、勉強の習慣が身に付き始め、合格までの道のりが明確に見えてきます。
危険物取扱者通信講座の値段を抑えたい人
なるべく通信講座の値段を抑えて、試験合格を目指している方は、フォーサイトの危険物取扱者講座はオススメです。
危険物初学者の方を対象に、基礎知識から過去問演習、さらに試験直前の対策まで行えるフォーサイトの「危険物取扱者乙種4類通信講座」は、¥10,800(税込)となっています。※(2022年11月30日現在)
約5ヶ月間の受講期間を1日あたりに直すとたったの72円です。ジュース代ほどの金額です。お財布にも非常に優しい価格ではないでしょうか。
スキマ時間を上手く勉強時間として活用したい人
毎日、机に向かっての学習時間がなかなか取れないという場合、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を上手く活用して勉強したいですよね。
その場合、フォーサイトではeラーニング「マナブン」を活用すれば、通勤時間などのスキマ時間にイヤホンを耳に入れて聞き流すだけで学ぶことができます。
こういった通勤時間や休憩時間など限られた時間の中でも、着々と勉強時間を積み重ねることで、知識の吸収と記憶の定着が図れます。
フォーサイト危険物取扱者講座で落ちた。過去問しっかりやってリベンジしたい人
高い合格率を誇るフォーサイトということは、受講生がつまづく場所を把握しており、過去問の分析で出題傾向を熟知している、それだけ合格するためのノウハウを蓄積しているということでもあります。
是が非でも合格したい人、合格しなければならない人は、この驚くほど高い合格率を誇るフォーサイトの講義を受けるべきではないでしょうか。
理解しやすい講義、分かりやすいボリュームあるテキスト、高い合格率を出す受講生仲間と作り出す素晴らしい環境が手に入ります。
最後に
危険物取扱者の業務は、消防法で定められている燃えやすい危険物(ガソリンや灯油など)を甲種危険物取扱者は全類の危険物、乙種危険物取扱者は指定の類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督ができる「危険物取扱のプロフェッショナル」です。
危険物初学者の方を対象に、基礎知識から過去問演習、さらに試験直前の対策まで行えるフォーサイトの「危険物取扱者乙種4類通信講座」は、下記の料金一覧に記載しています。
フォーサイトの学習法が、あなたのライフスタイルに合うのか?向き不向きをしっかりと判断した上で、申し込みましょう。
危険物取扱者講座の特徴
- 初学者でも「早く・深く・正確に」理解が進むよう工夫されたフルカラーテキスト教材
- 学習データをもとに得意不得意を分析した上で出題される演習システムで「弱点克服」
- 「資格通信教育の専門校」として受講生数32万人!優先順位が明確でわかりやすい講座
危険物取扱者乙種4類通信講座
▼ 申込みはこちら ▼