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ユーキャンの絵手紙講座ってどう?評判や口コミ、料金をまとめました

2021-04-11

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ユーキャンの「絵手紙」講座って信用できるのかな?

講座の悪い評判や口コミ、あと費用とかも知りたい!

メールやSNSなどのデジタルが主流になってきたこの時代に、手作りの温もりが伝わるとして人気の「絵手紙」講座。

同じ手書きの手紙でも、筆質のかすれ具合など柔らかいタッチで、感謝や温もりなど機微を表現する、素朴だけど伝わる絵手紙の作り方を身につけられます。

しかし、、、

  • 「長続きするか心配、、、」
  • 「本当に自分でもできるのかな、、、」

という不安を抱えているのではないでしょうか?

生涯学習のユーキャン(U-CAN)は、「学ぶよろこびをあなたに」をモットーに、資格・趣味などの各種通信講座が約160種を提供する教育機関です。年間約60万人もの方がユーキャンで学んでいます。

  • 初学者でもムリなく合格へ導く分かりやすい教材
  • スキマ時間でいつでも便利なスマホ学習
  • 経験豊富な講師による充実サポート体制

「絵手紙講座が気になっているけど、まだ迷っている、、、」なら、このページを参考にしてみてください。

絵手紙講座を検討している全ての方に読んでほしいこと

「通信講座に入ったけど続かなかった」

自分の都合良い時間で勉強できると評判の通信講座ですが、中には失敗したという声もあります。

その後悔の声は「講座が合わなかった」に集約されます。

講座費用が安かったから、、、

何も考えずに申し込んだ、、、

こんなテキストじゃ合格無理、、、

あ、、、行政書士のテスト7割を切ってしまった…全額返金保証の対象外に…
判例集も無いし条文の解釈の仕方についても穴だらけのテキストで合格できる気がしない…通信講座なんてやらなきゃよかった、市販テキストのほうが圧倒的に情報量も試験に出る問題の解き方も押さえてあるのに…
失敗したな…— いずみん@慶應通信 (@IZzzminne) April 3, 2018

詰め込み方が激しすぎる、、、

費用が安いから、評判が良さそうだから、そんな理由で講座選びをすると、途中で辞めてしまうことも多いです。

後悔しないためには、講座のメリット・デメリットを把握した上で申し込むことが重要です。

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ユーキャンの絵手紙講座の「悪い評判・口コミ」を調べてみました

どの講座にも、メリットもあれば必ずデメリットもあります。

まずは、ユーキャンの絵手紙講座のTwitterで見つけたネガティブな評判・口コミの中で、「これはちゃんと確認しておかないと怖いな」という口コミをチェックしてみましょう。

気になる悪い評判・口コミでチェックするのは、以下の3つです。

気になる口コミ

  • 絵手紙の講座内容が難しい
  • メール質問の回答が遅い
  • 講座の料金が高い

一つずつ見ていきましょう。

【ユーキャン 絵手紙講座の口コミ1】講座の内容が難しい

ユーキャンの「絵手紙」講座は、どういう評判や口コミが多いの?

「講座の内容が難しい、、、」という口コミがあるわね。

まず最初の気になる口コミは「講座の内容が難しい、、、」というもの。

例えば、以下のような口コミです↓

このように「絵手紙始めました。難しいわぁ、、、」「形がシンプルなものほど描くのが難しいね、、、」と呟いていました。

これからユーキャンで絵手紙講座を学ぼうと思っている人にとっては、正直ちょっと心配ですよね。

ユーキャンの絵手紙講座は難しい?

難しいと口コミや評判になっている、ユーキャンの絵手紙講座の特徴をまとめてみました。

講座の
特徴

【特徴1】心を弾ませる290点もの作例を掲載

ユーキャンの絵手紙講座では、初心者から上級者まで楽しめる多彩な作例が用意されており、学習を通じて描く喜びと技術の向上を実感できます。

290点もの豊富な作例が揃っている

テキストには、色とりどりの花、果物や野菜、食器、旅、風景、人物など、290点もの多彩な作例が掲載されています。このバリエーション豊かな題材により、学習者は様々な絵手紙を楽しみながら描くことができます。例えば、春には桜やチューリップ、夏には向日葵や海の風景など、季節ごとの題材が豊富に揃っています。

実物大の描き方手本があるから初心者でも安心

テキストには、実物大の描き方手本が多く含まれており、具体的なステップに従って描くことができます。これにより、初心者でも実際のサイズ感を掴みながら練習できるため、正確な描写力を身に付けることができます。例えば、果物の描き方手本では、リンゴの丸みや陰影の付け方を細かく学ぶことができます。

具体的な描き方ガイド

各作例には詳細な描き方ガイドが付いており、具体的な手順を丁寧に解説しています。例えば、チューリップの描き方では以下のようなステップを通じて学べます。

  • 【STEP1】:花びらの輪郭を左右交互にバランスを取りながらふっくら描く。
  • 【STEP2】:水分を多めに含んだ隈取筆で、花びらに余白を残して鮮光黄を塗る。
  • 【STEP3】:隈取筆で、黄色に上朱を重ねる。
  • 【STEP4】:花白緑に若葉を少し混ぜ、茎や葉に色を置く。
  • 【STEP5】:本藍と青草を混ぜ、葉の余白に色を重ねる。
  • 【完成】:絵柄に合う言葉を添えて完成。
美しい絵手紙を作成する多様なテクニックの習得

テキストには様々な描き方のテクニックが掲載されており、学習者は基礎から応用まで幅広い技術を身につけることができます。例えば、色を重ねて鮮やかに仕上げる方法や、隈取筆を使った繊細な陰影の付け方など、具体的なテクニックを学べます。これにより、学習者は自身のスキルを高めながら、より美しい絵手紙を作成できます。

普段なかなか伝えられない思いを届けられる

絵手紙は、描くこと自体の楽しさだけでなく、送り手と受け手の心の交流も魅力の一つです。テキストには、絵柄に合う言葉を添える方法や、季節の挨拶として絵手紙を送るアイデアなども紹介されています。例えば、親しい友人や家族に、感謝の気持ちを込めた絵手紙を送ることで、普段なかなか伝えられない思いを届けることができます。

これらの特徴により、受講者は絵手紙を通じて技術の向上と心の交流を楽しむことができます。

多彩な作例と詳細なガイドで、初心者でも安心して学べる講座となっています。

受講者にとって、どんなメリットがありますか?

ユーキャンの絵手紙講座では、290点もの作例が掲載されており、受講者は以下の具体的なベネフィットを得られます。

290点もの多様な題材からインスピレーションを得られる

テキストに掲載された花や果物、風景など290点もの多様な題材から、豊富なインスピレーションを得ることができます。例えば、季節ごとの変わる花(春には桜、夏には向日葵)や風景を描くことで、絵手紙のバリエーションが豊富になり、常に新しいアイデアを持ちながら描き続けることができます。

描き方ガイドがあるから、初心者でも技術習得できる

作例には詳細な描き方ガイドが付いており、初心者でも簡単に実践できます。例えば、チューリップの描き方では、花びらの輪郭を描く方法や、色の重ね方、陰影の付け方などのステップを学び、実際に描いてみることで具体的な技術を習得できます。

創造的な見方により、日常生活がより豊かで充実する

絵手紙の中で新たな視点や発見を得ることができます。例えば、家庭で使う食器や庭の花など、身近なものを題材にすることで、普段見過ごしていたものに新たな美しさや楽しみを見出すことができます。これにより、日常生活がより豊かで充実したものになります。

手作りの絵手紙は温もりと真心が伝わり、心の交流ができる

絵手紙を通じて家族や友人との心の交流を深めることができます。手作りの絵手紙は温もりと真心が伝わり、受け取った人に喜びを与えます。例えば、季節の挨拶や感謝の気持ちを込めた絵手紙を送ることで、親しい友人や家族との絆を深めることができます。

290点もの作例は、創作意欲向上やモチベーション向上につながる

290点もの作例があることで、学習のモチベーションが継続しやすくなります。多様な作例に取り組むことで、学習者は次々と新しい挑戦ができ、飽きることなく学習を続けられます。例えば、初心者が少しずつステップアップしていく過程で、常に新しい題材に取り組むことで、モチベーションを保ちながらスムーズに上達できます。

これらのベネフィットにより、受講者は絵手紙の技術を楽しみながら習得し、日常生活や人間関係においても豊かな体験を得ることができます。

【特徴2】先生との絵手紙のやり取りも楽しい

ユーキャンの絵手紙講座では、受講者が先生との心温まる交流を楽しみながら学べる仕組みが整っています。添削課題を通じて、先生との絵手紙のやり取りが受講者の学習を支えます。

技術指導だけでなく、先生との心温まる交流

添削課題を通じて、先生からの技術指導に加え、心のこもった絵手紙のお返事が届きます。これにより、受講者は技術の向上とともに、先生との絵手紙のやり取りを楽しむことができます。

先生からの絵手紙でモチベーションUP

添削返送時に先生から心のこもった絵手紙が届くことで、受講者は絵手紙の交換を楽しむことができます。これにより、学習のモチベーションが高まります。

受講者の良いところを褒める指導

先生は添削課題で受講者の良いところを見つけて褒めてくれるため、受講者は自信を持って学習を続けることができます。褒められることで、次の課題に対する意欲も高まります。

親切なテキストがあるから初心者でも安心

テキストには用具の使い方、筆の持ち方、線の引き方、色付けの方法などが写真付きで詳しく解説されています。これにより、初心者でも安心して学習を進めることができます。

具体的な描き方ガイドがあるから、着実に技術UPできる

テキストには、先生の作品の使う色や順番がすべて載っており、描き方もよくわかります。これにより、受講者は実際に描きながら学ぶことができます。

ユーキャンの絵手紙講座は、先生との心温まる交流と丁寧な指導が魅力です。

初心者でも安心して学べる親切なテキストを使い、楽しく続けられる講座です。技術の向上と心の交流を同時に楽しむことができます。

受講者にとって、どんなメリットがありますか?

この特徴により、受講者は以下の具体的なベネフィットを得ることができます。

色使いや構図など個別フィードバックがもらえる

先生からの添削を通じて、具体的な技術指導やアドバイスが得られます。例えば、受講者が描いた絵手紙の中で、色使いや構図について具体的な改善点を示してもらえることで、次回の作品制作に役立ちます。

学習のモチベーションが高まるから継続しやすい

先生から心のこもった絵手紙が届くことで、学習のモチベーションが高まります。例えば、次にどんな絵手紙が先生から届くのかを楽しみにしながら学習を続けることで、継続的な学習意欲が維持されます。

良いところを褒めてくれる指導は、安心感と自信の向上につながる

先生が受講者の良いところを見つけて褒めてくれることで、安心して学習を進められます。例えば、初心者の受講者が自分の作品に自信がなくても、先生から「ここが素晴らしい」と褒めてもらえることで、自信を持って次の作品に取り組むことができます。

楽しい学習体験はモチベーションにつながる

先生との絵手紙のやり取りを通じて、学習がより楽しくなります。例えば、受講者が先生の絵手紙を見て「こんな素敵な絵を描きたい」と感じ、次の課題に意欲的に取り組むようになります。

具体的な技術指導で、短期間でスキルアップできる

テキストと先生からのフィードバックを通じて、具体的な技術の向上が図れます。例えば、筆の持ち方や色の使い方、陰影の付け方など、具体的な技術指導を受けることで、短期間でスキルアップが可能になります。

これらのベネフィットにより、受講者は技術の向上とともに、先生との心温まる交流を楽しみながら学習を進めることができます。

【特徴3】厳選した用具セットをご紹介

ユーキャンの絵手紙講座では、初心者から上級者まで満足できる厳選された用具セットが提供されており、以下の具体的な特徴があります。

豊富な顔彩(絵の具)18色セット

みずみずしい透明な色が特徴の顔彩18色セット。色数が豊富で、さまざまな表現が可能です。例えば、このセットを使えば、花の鮮やかな色彩や果物の自然な色合いを簡単に再現でき、春の桜や秋の紅葉など、季節ごとの美しい色彩を描くことができます。

4種類の筆(彩色筆、隈取筆、面相筆、付立筆)

彩色筆、隈取筆、面相筆、付立筆の4種類の筆が揃っています。これにより、細かい描写や大きな筆使いなど、多様な表現が可能です。例えば、彩色筆で広い範囲を塗り、隈取筆で細かい陰影をつけ、面相筆で細部を描き、付立筆で特定の部分にアクセントを加えることができ、風景画で遠近感を出したり、花の微細な部分を描くことが簡単にできます。

質の高い練習用紙だから、にじみの効果を活かセル

練習用の用紙は、にじみ具合がちょうどよく、発色が美しいのが特徴です。例えば、この用紙を使うことで、顔彩の色が紙にしっかりと映え、にじみの効果を活かした美しい作品を作成できます。特に、水彩風の柔らかいタッチの表現に適しています。

使いやすい硯と墨

硯は磨りやすさにこだわった羅紋硯を使用し、墨はほのかな青みがある青墨を採用しています。例えば、羅紋硯で墨を磨ることで、滑らかで濃淡の美しい墨が得られ、青墨は独特の青みがかった黒色が特徴で、花の輪郭や文字を美しく引き立てます。

便利な付属品

筆洗3槽式、梅皿、スポイト、下敷きがセットに含まれています。例えば、筆洗3槽式は筆を効率的に洗浄でき、梅皿は色を混ぜる際に便利です。スポイトは水を少量ずつ加える際に役立ち、下敷きは作業中に紙を固定して安定した描写が可能です。

ユーキャンの絵手紙講座は、厳選された用具セットを提供することで、初心者でも手軽に高品質な絵手紙を描くことができます。

豊富な顔彩、4種類の筆、使いやすい硯と墨、便利な付属品により、すぐに始められる環境が整っており、学習を楽しく進められます。

豊富な道具と具体的な使い方の指導により、受講者は自信を持って絵手紙制作に取り組むことができます。

受講者にとって、どんなメリットがありますか?

この特徴により、受講者は以下の具体的なベネフィットを得ることができます。

顔彩18色セットにより多彩な表現力が向上する

みずみずしい透明な色が特徴の顔彩18色セットにより、豊富な色彩を使った表現が可能です。例えば、春には桜のピンク色や新緑の緑色、秋には紅葉の赤や橙色を表現でき、季節ごとの美しい色彩を描くことができます。色の種類が多いため、微妙な色の変化や複雑なグラデーションも表現しやすくなります。

彩色筆、隈取筆、面相筆、付立筆の4種類の筆が揃っているため、細かい描写が可能

彩色筆、隈取筆、面相筆、付立筆の4種類の筆が揃っているため、細部の描写から大きな筆使いまで、多様な表現が可能です。例えば、面相筆で花びらの細部や葉脈を細かく描き、隈取筆で陰影をつけることで、立体感のあるリアルな花を描くことができます。また、彩色筆で広い範囲を塗り、付立筆でアクセントを加えることで、ダイナミックな風景画も描けます。

にじみ具合がちょうどよい品質の高い作品作り

にじみ具合がちょうどよく、発色が美しい練習用紙を使用することで、顔彩の色が紙にしっかりと映えます。例えば、水彩風の柔らかいタッチを活かした作品では、色のにじみやぼかしが効果的に表現され、美しいグラデーションや淡い色合いが実現します。特に、花や風景を描く際に、この紙質が作品の完成度を高めます。

優美な印象を与える品の良い仕上がりになる

磨りやすさにこだわった羅紋硯とほのかな青みがある青墨を使用することで、滑らかで濃淡の美しい墨が得られます。例えば、花の輪郭を描く際に、青墨の独特の色合いが輪郭を美しく引き立てます。また、文字を書く際にも、この青墨の色が上品で優美な印象を与えます。

作業効率を高める付属品

筆洗3槽式、梅皿、スポイト、下敷きがセットに含まれており、これらの付属品が作業効率を高めます。例えば、筆洗3槽式は筆を効率的に洗浄でき、梅皿は顔彩や墨の色を混ぜる際に便利です。スポイトは水を少量ずつ加える際に役立ち、下敷きは作業中に紙を固定して安定した描写が可能です。これにより、快適に作業を進められ、集中して絵手紙を描くことができます。

これらのベネフィットにより、受講者は高品質な道具を使って絵手紙の技術を磨き、表現力を高めながら、美しい作品を作り上げることができます。

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【ユーキャン 絵手紙講座の口コミ2】メール質問に対しての回答が遅い

そして、二つ目の評判や口コミは、どんなものがある?

「メール質問の回答が遅い」という口コミもあるわ。

続いて、2つ目の気になる口コミは、「メール質問に対しての回答が遅い」というもの。

例えば、こんな口コミです↓

ユーキャン絵手紙講座のサポート体制はどうなってる?

ユーキャンの絵手紙講座のサポート体制の特徴をまとめてみました。

サポート体制

ユーキャンの「絵手紙講座」では、さまざまな学習サポートを受けることが出来ます。

学習教材はメインテキスト3冊に、用具として、画材(付立筆、面相筆、彩色筆、隈取筆、顔彩(18色)、ハガキ(50枚)、墨、梅皿、硯、スポイト、筆洗、下敷き、練習用紙)、ガイドブック、その他も準備されています。

添削あり (6回)

受講生は絵手紙の内容を実践し、その成果を添削してもらうことができます。添削回数は合計で6回まで受けることができますので、個々の進捗状況を把握し、改善のアドバイスを受けることができます。

質問あり(1日3問まで)

受講生は講座内で質問をすることができます。1日につき最大3つの質問を提出でき、知識豊富な講師陣が受講生の疑念や疑問に丁寧に答えます。これにより、受講生の理解を深めるサポートが提供されます。

標準学習期間6ヵ月 (受講開始から18ヵ月まで指導)

ユーキャンの絵手紙講座は標準的な学習期間が6ヵ月ですが、受講開始から最長18ヵ月まで、指導を受けることができます。これにより、自分のペースで学習を進めることができ、忙しいスケジュールに合わせて学習できます。

添削や質問サービスを通じて個別の指導を受け、長期間にわたって学習を続けることができるため、絵手紙の学習をサポートする充実したプログラムです。

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【ユーキャン 絵手紙講座の口コミ3】講座の費用が高い

そして最後、三つ目の評判や口コミは?

「費用が高い」という口コミもあるわ。

最後3つ目の気になる口コミは、「講座の費用が高い」というもの。

これに対して、例えば以下のような口コミがありました↓

やはり「費用が高い」というのは厳しいですね。

ユーキャンの絵手紙講座の費用が、どのようになっているか確認してみましょう。

ユーキャンの絵手紙講座の費用は?

講座料金

専門的な内容も、噛み砕いたやさしい解説で学べ、的を絞った効率学習ができる「ユーキャンの絵手紙講座」は下記をご確認ください。

一括払い

35,000

分割払い

2,980円✕12回=総計:35,760

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時期によっては、資格取得応援キャンペーン等で、5,000円割引など行われていることもあります。
※詳しくはユーキャン公式サイトで確認ください。

世に絵手紙の講座はたくさんありますが、このページでは他のサービスと比べる相対価値を見るのではなく、この費用の絶対価値について見てみましょう。

この価格、実は1日あたりに直すと194円と、コンビニでちょっとした「スイーツ1個」分の費用ほどです。

1日あたり「スイーツ1個」分の費用で、経験豊富な講師陣に毎日質問でき回答をもらえる環境って、とてつもなく素晴らしい環境ではないでしょうか?

ユーキャンの絵手紙講座の返金はある?

申込後のキャンセルについて

教材の開封・未開封、使用・未使用にかかわらず、教材到着後8日以内であれば、返品でき、返金手続きが可能となっています。

クレジットカードで申込みの場合、ユーキャンで取消処理の対応がされます。振込用紙による申込みの場合、返金手続きに関する手紙がユーキャンより郵送されてきますので、指定の口座へ返金してもらうようにしましょう。

ただ一部講座は、8日以内でも返品不可の場合があるため、申込み前に各講座ページにて確認して購入しましょう。

不登校・ひきこもり支援アドバイザー
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絵手紙が上達すると何ができるのか?

絵手紙は、送られてきた手紙を何度も読み直すことができ、形として残るものです。そして文字や絵に想いを込めて作ったオリジナル絵手紙は、お相手の心にずっと残るものでもあります。

デジタルでは表現することができない、描いた絵や文字の筆圧や墨の量、筆の運びなどから、あなたらしい個性溢れる絵手紙を描くことができます。

「絵手紙」とは何か?

「絵手紙」とは、葉書やハガキサイズのカードに、筆で手書きの絵や文字でお相手にメッセージを届ける手紙のことをいいます。

絵手紙は、感謝や温もりなど機微を表現する手紙としての楽しみ方もあるため、大人の趣味として楽しむ方も多くいらっしゃいます。

絵手紙は独学で習得可能か?

絵手紙は、独学でも習得可能です。

絵手紙の教材自体は多くないものの、デジタルで正確性が求められる社会への変化により、個性ある手紙が温もりを感じるとして、自分の感性で情緒豊かな葉書作りを楽しめるようになっています。

もし独学でもスキルアップのために講師の個別サポートを受けたいという場合は、直接質問ができる通信講座を選ぶことで、あなたの疑問点や行き詰まっているポイントを講師に質問することが可能となっています。

独学で学ぶメリットとデメリット

それでは、絵手紙を独学で学ぶ場合のメリットとデメリットについて見てみましょう。

・独学で学ぶメリット

絵手紙は、心の機微を感じられる大人の遊び。相手への想いの表現は、人によって捉え方など大きく分かれるジャンルです。

独学で学習する場合、他人に影響を受けることなく、自分の表現したいことのみを学ぶことができ、あなた思うがまま好みの作品作りに取り組めるという大きな利点があります。

・独学で学ぶデメリット

あなたの絵手紙としての作品を客観的に採点や評価してくれる講師がいないため、今の現状の実力や改善点を知るチャンスがありません。

心がじんわり温まるような奥深い絵手紙を描くには、基礎的な表現方法を学習し、さまざまな表現方法を学ぶことが重要です。

通信講座の場合、専門家による技術指導を上手く活用し、あなたの作品に関するフィードバックや個人指導を受けることで、上達への道を近道することは可能になります。

絵手紙の資格や検定の試験難易度

絵手紙は、資格や検定というものはありませんが、「絵手紙」講座というものが通信講座であります。

あなたの目指すレベルによって学習する内容は異なりますが、自分の趣味で絵手紙がやりたくて、その基礎を学びたいという場合は易しめの難易度で設定されています。

もし趣味で絵手紙を始める(通信講座修了レベル)を目指している場合、絵手紙の基礎知識及びスキルを習得するのは非常に容易なレベルとなっています。プロレベルの表現まで上達するには、更なる練習が必要となります。

絵手紙の試験内容

絵手紙試験というのはありませんが、絵手紙の通信講座で学ぶ内容は、基本編と実践編、絵手紙の交流編の3分野から構成されています。

・絵手紙【基本編】

基本編では、使用する画材の扱い方を学び、葉書サイズの大きさで相手に伝える言葉を選びます。まったく絵を描いたことのない人でも絵手紙を楽しめるよう、線の引き方や300点あまりの絵の作品事例から学ぶことができます。

・絵手紙【実践編】

実践編では、四季を届ける絵手紙を学びます。また、結婚や出産、子供の入学などのお祝いのお礼状など、すぐに役立つ作例からも学ぶことができます。

・絵手紙【絵手紙の交流編】

絵手紙の交流編では、実際に手紙のやり取りの交流することで、相手を想って綴る絵手紙を学び楽しみます。

絵手紙の資格や検定取得に何時間くらいの勉強が必要?

通信講座で「絵手紙」講座を学ぶ場合の修了資格取得に必要な勉強期間は、約6ヵ月間です。

水彩画やデッサンなどに関する予備知識がある場合は、上記の目安よりも早く学習を終了できる可能性もありますが、一般的には6か月間の学習を要することを覚えておきましょう。

絵手紙は初学者でも習得できるのか?

絵手紙は、初学者でも習得することが可能です。

絵手紙は、大人の趣味として市販のテキストや通信講座で初学者向けのものもあり、水彩画やデッサンなどの絵を描く予備知識が全くない方でも基礎中の基礎から学習できるように教材にも工夫が凝らされています。

最初は、表現したい絵手紙を描くためのスキル上達から始まりますが、絵手紙の醍醐味は心の繋がりを感じて「精神を満たすもの」ではないでしょうか。

手紙を認(したた)めると書きます。

手紙を書くと表現するよりも、心を込めたお手紙を書くときに「認める(したためる)」と使いますので、しっかり自分の考えを整理し、その想いをどのように伝えるか?が大人の絵手紙の楽しみだと思います。

通信講座だと、どんな内容をどんなスケジュールで学べる?

通信講座の場合、絵手紙の通信講座で学ぶ内容は、基本編と実践編、絵手紙の交流編の3分野を約6か月間で網羅するスケジュールが組まれています。

「心の交流」と言われる絵手紙の表現方法について順を追って学習していき、約6ヶ月間で必要なスキルをマスターできる仕組みになっています。

目安の学習期間は6か月で設定されていますが、忙しい方のために最長18か月まで延長することが可能となっています。

絵手紙という芸術に終わりはありません。生涯の趣味として、ユーキャンの絵手紙講座で、とことん突き詰めて楽しんでみてはいかがでしょうか?

最後に

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メールやSNSなどのデジタルが主流になってきたこの時代に、手作りの温もりが伝わるとして人気の「絵手紙」講座。

同じ手書きの手紙でも、筆質のかすれ具合など柔らかいタッチで、感謝や温もりなど機微を表現する、素朴だけど伝わる絵手紙の作り方を身につけられます。

生涯学習のユーキャン(U-CAN)は、「学ぶよろこびをあなたに」をモットーに、資格・趣味などの各種通信講座が約160種を提供する教育機関です。年間約60万人もの方がユーキャンで学んでいます。

ユーキャンの学習法が、あなたのライフスタイルに合うのか?向き不向きをしっかりと判断した上で、申し込みしましょう。

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