資格の大原「宅地建物取引士」講座ってどうなの?信用できるのかな?
講座の悪い評判や口コミ、あと費用とかも知りたい!
宅地建物取引士の業務は、不動産に関する重要事項の説明など独占業務を行う不動産取引の専門家「不動産取引のプロフェッショナル」です。
不動産取引の知識もない初学者が宅地建物取引士講座を選ぶなら、「最⼩の努⼒で最⼤の効果」を発揮させる一発合格主義の「資格の大原」はオススメです。
週2回の講義ペースなので働きながらでも着実に合格レベルの実力を身につけることができる、初学者におすすめの資格の大原「宅建士合格コース・入門パック:週2(Web通信)」は、下記に料金一覧を記載しています。
「資格の大原が気になっているけど、まだ迷う、、、」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
宅地建物取引士講座の特徴
- 短いスパンで「インプット・アウトプット」を絡めながら学習できるように工夫された大原オリジナルテキスト
- 学科試験用と実技試験用にテキストを分けず、共通知識を体系化することで「学習の時短効果」を図る
- 動画講義は一回の講義内に収められている論点も一覧表示できるため、見たい講義をピンポイントで見れる
この記事の目次
「資格の大原」宅建士Web通信講座「やめとけ、、、」悪い評判・口コミ
どの宅地建物取引士の通信講座にも、メリットもあれば必ずデメリットもあります。
まずは、大原の宅地建物取引士講座のTwitterで見つけたネガティブな評判・口コミの中で、「これはちゃんと確認しておかないと怖いな、、、」という口コミをチェックしてみましょう。
気になる悪い評判・口コミでチェックするのは、以下の3つです。
一つずつ見ていきましょう。
【口コミ①】:資格の大原「宅地建物取引士(宅建士)」講座の教材テキストのボリュームが少ない、、、
資格の大原「宅地建物取引士」講座は、どういう口コミが多いの?
「テキスト教材のボリュームが少ない、、、」という口コミがあるわね。
まず初めに気になる口コミは「教材テキストのボリュームが少ない、、、」というもの。
例えば、以下のような口コミです↓
「テキスト教材のボリュームの少なさ」についての口コミがありますが、正直ちょっと戸惑いますよね、、、。
「資格の大原」宅地建物取引士講座のテキスト教材の特徴は?
「資格の大原」の宅地建物取引士通信講座のテキスト教材は、なぜボリュームが少ないのか?その特徴をまとめてみました。
【特徴1】:合格率を高める大原オリジナルのテキスト教材
・本講座で使用する学習テキストのリストは?
資格の大原「宅建士合格コース・入門パック(週2)Web通信」で使用するテキスト教材は、「テキスト4冊、トレーニング問題集4冊、定例試験4回分、分野別縦断まとめ1冊、基礎演習4冊、直前演習4冊、総まとめ問題2回分、直前模擬試験1回分、全国統一公開模擬試験1回分、重要数字暗記集1冊、最終講義2冊」となっています。
・講義のメインで使用するテキストは?
「テキスト4冊」は、合格に必要な内容を厳選し効率よく学習できるよう構成された教材になっています。
「トレーニング問題集4冊」は、前回までの本試験で出題された問題を項目別に分類し、持ち運びを考慮した携帯しやすいA5サイズのアウトプット教材です。
「定例試験4回分」は、入門講義と主要3科目講義が終わると、確認のために行う定例テストのことで、個人の学習定着率を図るのに大切な試験です。
「分野別縦断まとめ1冊」は、苦手項目や復習として整理や暗記を見直すために必要な1冊です。
「基礎演習4冊」は、○×試験問題となっており、基礎問題をどれだけ理解してるかの目安になります。
「直前演習4冊」は、各科目の学習能力を図るため、過去に出題された試験を受講することで、本試験に挑む前の直前対策を行います。
「総まとめ問題2回分」と「直前試験問題1回分」は、講師陣が厳選した問題集に挑むことで、さらなる得点力を図り合格への道を高めます。
「全国統一模試試験1回分」は、本試験と同じ試験時間2時間の設定で、計50問の問題を解き、本試験前の対策として挑むことができる試験です。
「重要数字暗記集1冊」は、解答のポイントとなる小冊子です。
「最終講義2冊」は、大原で行っている最終模擬試験として用意されています。
【特徴2】:難易度の高い宅建士講座の理解を深める工夫されたテキスト教材
・テキスト教材の特徴は?
テキストは、効率的に学習できるように、それぞれに必要となる共通した知識を体系的にまとめ上げることで重複やムダを削ぎ落とし受講生の学習の時短効果を図っています。
テキストと問題集でしっかりと基礎力を培った上で、総まとめテキストを活用して重要論点をおさらいしたり、過去試験問題集を活用して繰り返し解く訓練をしたりすることで、より本試験での着実な得点に直結する実践力を身につけていく仕組みになっています。
・テキスト教材の理解を深めるため盛り込まれている工夫は?
資格の大原では、毎年の本試験後に全国の大原宅建士講師陣と有識者を交えて、出題された内容から点数配分の基準の判断など試験内容を研究し、データを蓄積して、宅建士試験合格のために活用しています。
これら蓄積されたデータベースに基づいて、教材・テキスト作成するシステムがありますので、毎年、最新の授業内容へと精度を高めています。
基本テキスト以外にも学習の進行具合や講義内容によって副教材が用意されいるので状況に応じた柔軟なオリジナル教材が魅力の一つです。
質の高い情報を的確に取り込み、学んだインプット内容を知識として定着させ、それらを試験で発揮できるか?が、宅建士試験合格の秘訣です。
毎日忙しくて、勉強時間がなかなか取れない人でも、質の高い情報をインプットできるよう念頭に入れた仕組みになっていますのでオススメです。
これだけ工夫されたにもかかわらずボリュームが少ないのも理解できますね。
そして、こんな口コミもありました↓
このように、受講者から「約1ヶ月半という短い期間でしたが、宅建合格できました!!」と、テキストが学習の役に立っている口コミがあると心強いですね。
【口コミ②】:資格の大原「宅地建物取引士(宅建士)」講座の講義内容が難しい、、、
資格の大原「宅地建物取引士」講座、二つ目の口コミはどんなものがある?
「講義内容が難しい、、、」という口コミもあるわね。
続いて、2つ目の気になる口コミは「宅建士講座の内容が難しい、、、」というもの。
例えば、以下のような口コミです↓
たしかに、これらのコメントは気になりますよね、、、。
「出遅れた。不安で仕方ない、、、」というコメントを見ると、気になってしまうタイプなので、正直ちょっと戸惑います。
「資格の大原」宅地建物取引士講座の講義内容はどうなってる?
口コミや評判になっている、「資格の大原」の宅地建物取引士講座の講義の特徴をまとめてみました。
【特徴1】:資格試験合格を狙うための大原宅地建物取引士(宅建士)の講座
・講座の対象者は、どのような人?
資格の大原「宅建士合格コース・入門パック(週2)Web通信」は、知識ゼロからでも効率的に宅地建物取引士試験合格を目指すコースです。
学習対象者は、不動産関連の職業に属する人で宅建士初学者です。
Web通信専用のコースなので学習は、いつからでもスタートすることができ、スクール学習の良さを享受しながらじっくりと取り組んでいきたいといった方に最適のコースになります。
・どのような学習スケジュールなの?
「宅建士合格コース・入門パック(週2)Web通信」の学習スケジュールについてご紹介します。
例年10月の第3日曜日に、全国の都道府県で実施される宅地建物取引士試験の合格を目指している、宅建講座の学習期間は「12/4~9/10」の期間となります。
講座動画の視聴開始日は「12/4」から始まり、入門権利関係(4回)、入門宅建業法(3回)の講義に分けて学習し、入門定例試験を受講します。
次の動画配信は「2/12」となり、宅建業法(9回)の講義となり宅建業法の定例試験の受講。さらには、権利関係(12回)の講義も同時に配信開始され、権利関係の定例試験も行えます。
次の動画配信「6/11」は、法令上の制限・税(8回)の講義後、定例試権を受講。
次の動画配信は「8/6」は、基礎演習(4回)、直前演習(4回)の講義を受講。
最後の動画配信となる「9/10」は、最後の総まとめ問題(1回)、全国公開統一模擬試験(1回)、総まとめ問題(2回)、直前模擬試験(1回)、最終講義(2回)が受講できます。
【特徴2】:講義では勉強以外の無駄な時間は省く!効率的な勉強の進め方
・動画講義の特徴は?
大原の宅建士講座には複数のコースに加え、通学学習も存在します。その中で本コースの講義動画はWeb受講生用として特別に制作されたものが使用されています。
資格の大原「宅建士合格コース・入門パック(週2)Web通信」の講義では過去の本試験の内容を徹底的に分析し、今後の出題傾向を考慮した内容が解説されていますが、重要な箇所は文字の色を変えたり拡大したりといった工夫も見られ、生の講義とはまたひと味違った情報が視覚的に飛び込みやすい作りになっています。
・受講者の理解を促すため、どんな工夫がされている?
講義動画は”0.1”秒刻みで行われる最大スピードは2倍速まで上げる事が可能で、3時間の講義を2時間に圧縮できるので時間短縮につながります。
時間の効率化を図ることで、苦手科目の復習や確認したい講義内容の映像は見ることができるだけでなく、高画質ですので迫力のある大原の板書に書かれた内容も同様にはっきりと見ることができます。
スキップ機能は聞き逃してしまった場面を前後、10秒、30秒、60秒とスキップすることができますし、画面サイズもご利用状況において小、中、大、全画面のいずれかに選択で切るのでスマホやタブレットの大きさに合わせてご利用できます。
学習を途中で中断したい場合は”登録ボタン”を押すことで中断できるので改めて講義を視聴したい場合は”続きからの再生ボタン”を押せば、登録してあった場面から続きを視聴できます。
質問メールでは疑問が生じたら24時間、いつでも質問ができる上に講師が回答をしてくれるので疑問が解消するのが速いです。
インデックスの教室スタイルでは教室ライブ講義を収録しており休憩時間をブロックでわけているので、ライブ講義と同時に休むこともできます。時間の達人では項目ごとのブロックで分けているので見たいブロックをクリックすればすぐにその講義が始まります。
【特徴3】:講師陣は、資格受験対策のプロフェッショナル
・担当講師は誰?何人いる?
資格の大原の合格実績・就職実績を支えているのが講師陣です。
学習内容の質疑応答はもちろん学習中の悩みの相談にも親切に対応するのが大原の伝統であり、受講生からの信頼は厚く毎年合格者からの感謝の声が多数あげられるのが特徴です。
・どのような講義が行われるの?
今回は、大原の公式ページに、宅建士講座の講義を行う先生の評価コメントがありましたので、凝縮させてご紹介すると、高橋先生のわかりやすい授業内容や札幌校の割石先生の評価が高いコメントが見受けられます。
全体的に講師陣の評価も高く、熱い指導に対する感謝の内容が多く、良い評価を得られているのがわかるコメントでした。
毎年のように本試験などの傾向を分析し、短期合格に必要なものを判断される講師陣による分析力、開発力が教材・カリキュラム・講義・合格指導のすべてに生かされ合格指導に日々携わるからこそ、受験生にわかりやすい説明方法や苦手科目などを熟知した授業を提供できるのでしょう。
講師陣は、全国の講師による教え方や板書の中から最も優れたものを厳選し、合格ノウハウとして生かし重要なポイントをしっかりと理解した上に積み上げていくカリキュラムで構成されているので、わかりやすい図解を交えての講義内容ですので通信講座でも内容が理解しやすと思います。
このように大原の宅地建物取引士講座の理解を深める工夫がされているようです。
そして、こんな口コミもありました↓
このように、受講者から「合格しました!」と、講義が役に立っている口コミがあると心強いですね。
【口コミ③】:資格の大原「宅地建物取引士(宅建士)」講座のメール質問の回答が遅い、、、
そして、三つ目の口コミはどんなものがある?
「メール質問の回答が遅い、、、」という口コミもあるわ。
最後に、3つ目の気になる口コミは「宅建士講座のメール質問の回答が遅い、、、」というもの。
例えば、こんな口コミです↓
大原もメール質問できたらいいのになあ
— グルコサみん (@guru_guru_333) January 24, 2021
メール質問の回答がスッキリしない。たしかに、コレは気になりますよね、、、。
私もこういうのは気になってしまうタイプなので、気持ちはよくわかります。
「資格の大原」宅地建物取引士通信講座のサポート体制はどうなってる?
「わからないことがあっても安心して継続できる」資格の大原の学習合格のための手厚いフォローアップ制度。そのサポート体制の特徴をまとめてみました。
【特徴1】:メール質問で疑問を解消
サポートフォローシステムの1つ目が「質問対応」です。大原で通信講座の方に向けて質疑応答できるように講師による電話、メールでの対応していますので通信講座の方でも安心サポートがあります。
【特徴2】:モチベーション持続のための工夫
サポートフォローシステムの2つ目が、教室聴講制度です。「Web通信講座だと緊張感が保つのが難しい、、、。」という声にお応えして、通信講座の受講生でも教室で受講できる制度があります。
また答案演習、模擬試験など講義も自由に参加でき、演習や試験に対して講師による添削、採点も受けられますので、一人で勉強をしている受講生もモチベーションを維持することができます。
大原では、全国の自習室も通信講座の受講生は利用できる制度がありますので、自宅で集中できない時など利用できます。
【特徴3】:いつでもどこでも学習できるマルチデバイス機能
サポートフォローシステムの3つ目が、本コース受講生はPCだけではなくスマホやタブレット端末でも講義視聴が可能です。また大原オリジナルアプリである“合格Webアプリ”をインストールすることで動画講義のダウンロードも可能になります。
スマートフォンやタブレットをお持ちの方で講義動画をアプリを利用すれば、ご自宅の無線通信を利用して通信費やデーター制限を気にせず視聴することができます。
またダウンロードしておけば電波の届かない場所でも視聴することができるので気分転換に図書館などでモバイル学習ができるのも通信講座の強みだと思います。
そして、この学習サポートを活用された方の、こんな口コミもありました↓
資格の大原のメール質問への回答は、一件一件クオリティの高い丁寧な回答が返ってくるようです。
これなら返信に少し時間がかかるのも納得ですね。
「資格の大原」宅地建物取引士(宅建士)講座の料金は?
週2回の講義ペースなので働きながらでも着実に合格レベルの実力を身につけることができる、初学者におすすめの資格の大原「宅建士合格コース・入門パック:週2(Web通信)」は、下記の料金一覧に記載しています。
時期や受講コースによっては、キャンペーン等で割引されていることもあるようです。※詳しくは資格の大原公式サイトで確認ください。
宅地建物取引士の通信講座はたくさんありますが、このページでは他のサービスと比べる相対価値を見るのではなく、この費用の絶対価値についても見てみましょう。
この「156,800円」という費用は、12ヶ月間の講座で、1日あたりに直すとたったの430円です。
毎日の朝食代くらいの費用です。
1日あたり430円で、講師陣に毎日質問でき回答をもらえる環境で、不安や疑問を日々解決していくことができる。
これは、あなたにとって、どれだけの価値があるでしょう?
「資格の大原」の宅地建物取引士講座の料金はどのくらい?
では、資格の大原の宅地建物取引士講座の料金について見てみましょう。
「資格の大原」宅地建物取引士講座の返金はある?
「資格の大原」宅地建物取引士講座の返金保証について確認してみましょう。
解約・返金について
「資格の大原」公式サイトの申込規約には、こんな記載があります。(一部抜粋)
※返金制度や解約制度はありますが、さまざまな条件がありますので、いつのタイミングでも解約・返金を申し出ても全額返金保証されるわけではありません。購入前に「資格の大原」公式サイトで返金制度を確認した上で、申し込みください。
※詳しくは、「資格の大原」公式サイトを参照、または事務局へお問い合わせください。
「資格の大原」宅地建物取引士(宅建士)講座はこんな人におすすめ
「資格の大原」の宅地建物取引士講座が向いている人をまとめてみました。
①ムダなく効率的に短期間での資格試験合格を目指す人
これは資格の大原の受講生で試験合格者の感想です。
大原の魅力は経験値が豊富だからと思います。終わってみればカリキュラムも適切だったのと、定例試験や模擬試験の内容が本試験にとてもリンクしておりました。(受講生:男性)
「最⼩の努⼒で最⼤の効果」を発揮させる一発合格主義の資格の大原の戦略的合格カリキュラム、そしてテキスト教材や講義は、これまでの受験指導ノウハウに基づいて製作された洗練されたものです。
宅地建物取引士の合格率は、約15~17%と、かなりの難関資格ですが、資格試験合格のために、曖昧な論点は丁寧に解説され、例題ありきのテキストが理解を深め、テキストと練習問題が一体化しているので躓きが分かりやすいテキスト教材となっています。
②スキマ時間を上手く勉強時間として活用したい人
日々、机に向かっての学習時間がなかなか取れないという場合、通勤などのスキマ時間を上手く活用したいですよね。
資格の大原では、有料サービスですが「トレーニング問題集」アプリがありますので、通勤時間などのスキマ時間にイヤホンを耳に入れて聞き流すだけで学ぶことができます。
例え、一日一時間しか机に向かって勉強する時間のないあなたでも、通勤や食事時間など、いつでも、どこでも、何度でも、無理なくスキマ時間で講座を受講することができ、着々と勉強時間を積み重ねることで記憶の定着が図れます。
③難易度が高い宅地建物取引士試験だから充実したサポートが欲しい人
宅地建物取引士講座を受講する中で、疑問や不安は必ず出てきますが、口コミでご紹介したように、サポートの手厚い資格の大原であれば、それらも解消することができるでしょう。
悩み事を抱えたままでは、効率良い学習を進めることはできませんので、モチベーションアップにつながる「教室聴講制度」や、疑問に思ったことをきちんと解決しながら学習を進めたい人には「メールを利用した質問」など、資格の大原はオススメの環境です。
最後に
不動産取引の知識もない初学者が宅地建物取引士講座を選ぶなら、「最⼩の努⼒で最⼤の効果」を発揮させる一発合格主義の「資格の大原」はオススメです。
週2回の講義ペースなので働きながらでも着実に合格レベルの実力を身につけることができる、初学者におすすめの資格の大原「宅建士合格コース・入門パック:週2(Web通信)」は、¥156,800となっています。※(2022年7月17日現在)
「資格の大原」の学習法が、あなたのライフスタイルに合うのか?向き不向きを判断した上で、まずは資料請求して講座の内容をしっかり確認してみましょう。
宅地建物取引士講座の特徴
- 短いスパンで「インプット・アウトプット」を絡めながら学習できるように工夫された大原オリジナルテキスト
- 学科試験用と実技試験用にテキストを分けず、共通知識を体系化することで「学習の時短効果」を図る
- 動画講義は一回の講義内に収められている論点も一覧表示できるため、見たい講義をピンポイントで見れる