ユーキャン「TOEIC(R)」通信講座の難易度や独学で上達可能か解説

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英語によるコミュニケーション能力を証明する世界共通のテストとして人気の「TOEIC(R)」テスト。

英語によるコミュニケーション能力を高めるということは、就職・転職はもちろん、キャリアアップを目指す方にとって即戦力を示す強みとなります。

しかし、、、

  • 「まとまった時間を勉強になかなか使えない。勉強不足だ、、、」
  • 「職場では一発合格した人もいる。受かって当然という空気がプレッシャー、、、」

このような不安を抱えている方が講座を受けようと思った時、心配なのは「私でもできるのか?」ということではないでしょうか?

この記事ではユーキャンのTOEIC(R)テスト講座の難易度や独学で上達可能か?についてご紹介します。

 

TOEIC(R)テストの合格率ってどのくらい?

TOEIC(R)テストはスコアで評価される試験のため、合格・不合格と言った概念はなく、合格率も存在していません。

ただ、受験者全体における各スコアの平均的な分布は発表されています。

目標スコアに設定されることが多い500点と650点に焦点を当てて見てみると、500点は受験者全体の10.2%、650点は9%となっています。

TOEIC(R)テスト合格率の推移

TOEIC(R)テストでは、合格率や過去のスコア別総合分布が発表されていません。

ただ、通常こちらの試験では、各回におけるスコア分布の変動はほぼないとされており、500点を取得する受験者は全体の10%前後、650点の場合は一桁台後半を維持しています。

 

TOEIC(R)テストの難易度は?

TOEIC(R)テストでは、スコア別に異なる難易度が設定されています。

500点の場合、偏差値で示すと「45」前後とされており、同程度の資格には英検2級や日商簿記検定3級があります。

650点では偏差値54前後となるため、管理業務主任者や日商簿記検定2級と同レベルの難易度です。

目指すスコアや現在のレベルにもよりますが、各パートをしっかりと網羅することで自身のスコアを向上させることが出来ます。

自分の苦手分野を特に重点的にカバーし、目標スコア獲得に必要な実力を磨くようにしましょう。

TOEIC(R)テストの合格ライン

TOEIC(R)テストには、合格ラインが設定されていません。

合否が決まるタイプの試験ではなく、スコアが評価される仕組みになっているため、受験者は必ずスコアとして結果を受け取ることになっています。

リスニング及びリーディングの2セクションから構成される試験で、どちらも495点満点で採点が行われます。

両セクションの合計が最終スコアとして評価されるので、500点を目指す場合は各セクションで250点程度、650点を目指す場合は各セクションで330点程度を目安に試験勉強を行いましょう。

 

TOEIC(R)テストの日程・内容は?

それでは、TOEIC(R)テストの日程とその内容について見てみましょう。

TOEIC(R)テストは年に何回?

TOEIC(R)テストは、年10回開催されています。

例年、1月、3月、4月5月、6月、7月、9月、10月、11月、12月に1度ずつ実施されていますが、正確な試験日程を知りたい場合は、「一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会」の公式ホームページ」から確認可能です。

TOEIC(R)テストの試験内容

TOEIC(R)テストは、リスニングとリーディングの2つの分野から構成されています。

・リスニング(listening)

リスニングでは、問題用紙に掲載された写真の描写に最も適したものを選ぶ「写真描写問題」、質問を英語で聴き、その中から最も適した回答を選ぶ「応答問題」、複数の人物による会話を聴き、相応しい答えを選ぶ「会話問題」、そしてナレーションが伝える音声の中で最も適した回答を導き出す「説明文問題」の4つのパートから出題されます。

リスニングの学習法としては、積極的にサンプル問題をこなし、試験傾向を掴みながら自分の苦手なパートを選別するようにしましょう。

また、さまざまな国の英語が使用されているため、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、カナダ英語など多岐に渡る異なる英語のアクセントを理解する必要があります。

・リーディング(reading)

リーディングでは、文章を完成させるために挿入すべき単語を4択から選ぶ「短文穴埋め問題」及び「長文穴埋め問題」、記載された文書の中において、文脈的に文書を挿入するのに相応しいを箇所や設問に最も適した回答を選ぶ「1つの文書、複数の文書」が学習範囲となります。

リーディングの試験対策を行う際は、文法、単語、熟語、長文など幅広い分野をこなすことを心掛けましょう。

尚、時間が足りずに問題の最後までたどり着けない受験者も多いことから、日常的にタイマーを利用して時間配分の調整と管理を行うことも大切です。

TOEIC(R)テストは独学で合格できる?

TOEIC(R)テストは、独学でも十分に目標スコアに達することが出来ます。

ただ、要点を抑えて効率良く学習する必要があるため、より高い学習効果を得たい場合には、通信教育が開講している試験対策講座を利用してみてはいかがでしょう?

通信講座の多くは模擬試験や添削課題をカリキュラムに含んでいるため、自分の実力を常に確認しながらレベルアップを狙うことが可能です。

過去問や演習問題へのアクセスも豊富なので、実力を付けたいという方にぴったりの学習ツールです。

TOEIC(R)テストを合格するまでの勉強時間は?

TOEIC(R)テストの勉強時間は、目標スコア500点の場合で約3か月、650点の場合で約4か月とされています。

ただし、現時点でのスコアによって学習時間は大きく変動するので、まずは自分自身の実力を確認することが大切です。

例えば、現在のスコアが350点の場合、500点を取得するまでの勉強時間は約400時間、650点の場合は700時間とされています。

一方、もしスコアが現時点で450点あるという場合には、ユーキャンのTOEIC(R)テスト講座を活用して500点に到達するまでの所要時間は200時間弱、650点で450時間程度と言われています。