ユーキャン「カラーコーディネート」通信講座の難易度や独学可能か解説

NO IMAGE

「おしゃれに生きたい!」そんなニーズを叶えるカラー色彩のスペシャリストとして人気の「カラーコーディネート」講座。

ファッションや美容、インテリア業界でキャリアアップを目指す方にとって、強力な強みとなる資格です。

しかし、、、

  • 「まとまった時間を勉強になかなか使えない。勉強不足だ、、、」
  • 「職場では一発合格した人もいる。受かって当然という空気がプレッシャー、、、」

このような不安を抱えている方が講座を受けようと思った時、心配なのは「私でもできるのか?」ということではないでしょうか?

この記事ではユーキャンのカラーコーディネート講座の合格率や試験難易度や独学可能か?ついてご紹介します。

 

カラーコーディネートの合格率ってどのくらい?

カラーコーディネーター検定資格には、1級、2級、3級の3種類があります。

各級の平均合格率は1級が31.9%、2級が45.4%、そして3級が73.2%となっています。

カラーコーディネート合格率の推移

それでは、カラーコーディネーター検定試験の合格率推移を見てみましょう。

カラーコーディネーター1級

1級:2016年の合格率は23.2%で、翌年の2017年には31.9%まで合格率を向上させています。さらにその翌年には37.1%と高い数値をマークし、2019年には36.1%と30%台後半を維持しているため1級は近年比較的難易度が緩和された資格として知られています。

カラーコーディネーター2級

2級:常に40%台を維持している2級は、2016年に49.7%、2017年に45.4%をマークしていたものの、2018年に35.1%という低い合格率を打ち出しています。2019年には再び41.9%まで向上しましたが、以前よりもやや合格率が下がっている試験という特徴があります。

カラーコーディネーター3級

3級:2016年の合格率は60.9%ですが、翌年には73.2%と大きく数字が跳ね上がります。

しかし2018年の合格率は58.5%まで落ち込み、2019年には69.9%まで持ち直したことから3級は合格率の幅が大きい試験として知られています。

 

カラーコーディネートの難易度は?

カラーコーディネーター検定試験は、容易から普通レベルの難易度となっています。

偏差値で言うと、3級は41でビジネス会計3級と同程度、2級は48で国内旅行取扱管理者に近い難易度、そして1級は55で管理業務主任者と同レベルとして知られています。

カラーコーディネートの合格ライン

カラーコーディネーター検定試験の合格基準は、試験全体の70%が正解であることです。

これは全級において共通であり、7割取得で確実に合格を手に出来る「絶対評価」が採用されています。

受験者数やその年の難易度で合格ラインが変動することはないので、モチベーションを維持しながらしっかりと試験対策を行いましょう。

 

カラーコーディネート試験の日程・内容は?

それでは、カラーコーディネーター検定試験の日程とその内容について見てみましょう。

カラーコーディネート試験は年に何回?

カラーコーディネーター検定資格は、級によって試験実施回数が異なります。

2級と3級は例年6月と12月の年2回に行われていますが、1級を受験する場合は12月のみの年1回となっています。

1級は1年に1度しかチャンスがないので、資格取得を目指す方は余裕を持って学習スケジュールを組むようにしましょう。

また、試験実施団体が認定している通信講座を利用している場合は、3級のみ在宅受験が可能となっています。

カラーコーディネートの試験内容

カラーコーディネーター検定試験では、色に関する基礎知識、歴史的背景、コーディネート、そして生活者としての視点など幅広い範囲から出題されます。

基礎知識では、色の属性、各色が人に与える印象、色同士の組み合わせなどを学び、それぞれの色の特徴や特定の色同士の相性を論理的に学ぶことが出来ます。

歴史的背景は、色彩における文化史や近現代のカラーの歩みを知ることによって、各時代における色の流行や移り変わりについて知識を深めるという目的があります。

そしてコーディネートでは、基礎知識として得た情報を基に、人にどのような印象を与えたいかなどのシチュエーション別で服装のコーディネートを実践的に行い、どの色を使うのか、色の配置はどうするのかなど、細かい部分に気を遣うことで自分のイメージ操作を行うスキルを磨くことが出来ます。

また、一見して分野の異なる生活者の視点では、例えば黄みがかった照明の色と青白い照明では部屋の印象が異なるなど、日常生活の中に潜む色の影響について知識を深めます。

その分野も基礎知識をしっかりと習得した後、問題演習や過去問を利用して試験傾向を掴むことが重要です。

インプットとアウトプット作業を徹底することで実力を鍛えることが出来るので、それらを重点的に行うことで合格への道がグッと近くなるでしょう。

 

カラーコーディネートは独学で合格できる?

カラーコーディネーター検定資格は、独学で合格している受験者が多い試験として知られています。

ただ、学習範囲が広い試験となっているため、出来るだけ時間を有効活用しながら試験対策を行いたいという場合は、通信講座の活用をおすすめします。

出題傾向や頻出ポイントを熟知している通信講座なら、本当に必要な知識のみを習得しながら効率良く学習出来るというメリットがあり、忙しい方でも十分合格を目指すことが可能となっています。

カラーコーディネートを合格するまでの勉強時間は?

カラーコーディネーター検定試験に合格するには、約半年間の学習期間を要すると言われています。

仕事や家事・育児で忙しい受験者が多いため、1日の勉強時間は30分~1時間程度となっているのが特徴です。

上記はあくまで平均的な学習期間となっているため、色に関する予備知識があるという方や、1日に1時間以上をユーキャンのカラーコーディネート講座の勉強に充てられるという方は、半分程度の期間で合格圏内に入ることも可能となっています。