ユーキャン「准サービス介助士」通信講座の難易度や独学可能か解説

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高齢者や身体の不自由な方を正しくサポートする存在として人気の「准サービス介助士」講座。

介助知識と技術を身につけることは、介護業界での就職・転職はもちろん、キャリアアップを目指す方にとって、即戦力を示す強みとなる資格です。

しかし、、、

  • 「まとまった時間を勉強になかなか使えない。勉強不足だ、、、」
  • 「職場では一発合格した人もいる。受かって当然という空気がプレッシャー、、、」

このような不安を抱えている方が講座を受けようと思った時、心配なのは「私でもできるのか?」ということではないでしょうか?

この記事ではユーキャンの准サービス介助士講座の合格率や試験難易度や独学可能か?ついてご紹介します。

 

准サービス介助士の合格率ってどのくらい?

准サービス介助士試験の合格率は、80%以上とされています。

これは、試験実施団体である「公益財団法人 日本ケアフィット共育機関」が認定している講座を受講することが受験の条件となっているため、あらかじめ試験に出題される範囲を重点的に学習出来るということに起因しています。

また、全問マークシート形式という点も、准サービス介助士試験に合格しやすい要因となっています。

准サービス介助士合格率の推移

正確な合格率の数値が公表されていない准サービス介助士試験ですが、例年合格率は8割以上とされています。

通信講座のカリキュラムでは、添削課題及び検定試験の提出が必須となっています。

その2つで一定の成績を納めれば合格となるため、受験者の多くが資格を取得出来る仕組みになっています。

よって、准サービス介助士試験は常に高い合格率をマークしているのです。

 

准サービス介助士の難易度は?

准サービス介助士試験の難易度は、非常に易しめで設定されています。

偏差値「38」程度となっているため、自動車運転免許の学科試験に近い難易度です。

試験範囲を事前に通信講座で学習するシステムとなっていることから、講座内容をある程度把握することで合格出来るレベルとなっています。

准サービス介助士の合格ライン

准サービス介助士試験では、試験全体の6割が正解で合格となります。

受験者数やその年の難易度で合格基準点が変動しない「絶対評価」形式の試験となっているので、60%が取れれば確実に資格を取得することが出来ます。

ライバルである他の受験者と成績を競う必要がないので、自分自身の学習にしっかりと集中して、モチベーションを高めながら試験勉強に臨むようにしましょう。

 

准サービス介助士試験の日程・内容は?

それでは、准サービス介助士試験の日程とその内容について見てみましょう。

准サービス介助士試験は年に何回?

准サービス介助士は、通年試験が実施されています。

通信講座のカリキュラムに検定試験が含まれているため、いつでも受講者の好きなタイミングで在宅受験を行える仕組みになっています。

受験期間に関する条件はありますが、自分のペースで学習スケジュールを調整することが出来るため、仕事や家事・育児と勉強を両立している方にとっても挑戦しやすい試験となっています。

准サービス介助士の試験内容

准サービス介助士試験は、基本編と実践編の2つの分野で構成されています。

准サービス介助士試験:基本編

基本編では、准サービス介助士という職業に関しての基礎知識を幅広く習得します。

「准サービス介助士の基本理念」、「ホスピタリティ・マインド」、「高齢社会への理解」、「関連法規および制度」が主な学習対象となっており、准サービス介助士としての心構えや概念、業務内容、高齢化することで起きる心身の変化、認知症患者と接する際の注意点、准サービス介助士業務を遂行する際に知っておくべき法令などが学習対象となります。

准サービス介助士試験:実践編

実践編では、高齢者や障がいのある方と接する際のコミュニケーションや実技スキルについて出題されます。

「高齢者への理解と介助」、「障がい者への理解と介助」、「障がい者の自立支援」、「サービス介助士の接遇」が試験範囲となり、高齢者や障がい者の方への具体的な介助方法、ユニバーサルデザイン、各支援、補助犬に関する設問など、広い範囲を網羅する必要があります。

注意ポイント

基礎知識に関しては、テキストを読んで内容をよく理解するようにしましょう。

同時進行で演習問題をこなすことで、吸収した知識を自分の中に定着させることが出来ます。

また、実技面に関しては文字だけでなく写真やDVDなどを活用して、具体的な介助方法を視覚的に習得することが大切です。

添削課題で自分の理解度をチェックすることが出来るので、苦手分野はその都度克服していくことが合格への近道です。

 

准サービス介助士は独学で合格できる?

准サービス介助士試験は、通信講座を利用して受験することが前提となっていることから、合格者は全員独学で試験対策を行っています。

試験合格に必要な知識は全て教材に含まれているので、カリキュラムに沿って学習することで十分に合格圏内に入ることが出来ます。

見直し作業や復習を徹底し、自分の得点力を積極的に上げていく努力をするようにしましょう。

准サービス介助士を合格するまでの勉強時間は?

准サービス介助士試験は、合格するために4か月程度を勉強に費やす必要があります。

多くの認定通信講座では、忙しい方でも試験勉強を続けやすいように1日の学習時間を30分~1時間で設定しています。

もちろん予備知識がある場合は4か月よりも早く講座を修了して試験に合格出来る可能性もありますが、初心者の場合は4か月程度を目安の学習期間として考えておくようにしましょう。

もし目安期間内にユーキャンの准サービス介助士講座が修了出来ない場合は、延長して試験勉強を続けることも可能となっています。