ユーキャン「食生活アドバイザー」通信講座の難易度や独学可能か解説

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食生活の大切さを伝えるスペシャリストとして人気の「食生活アドバイザー」講座。しかし、思い通りにいかないと、嫌になったり、楽しくなかったり、生活習慣病になってしまったりすることにもなります。

  • 「これまで自己流でやってきたけど上手く行かない、、、」
  • 「料理には自信あるんだけど、失敗だらけ、、、」
  • 「食育を色々と考え過ぎてもう疲れてしまった、、、」

このような経験をされてきた方が講座を受けようと思った時、心配なのは「不器用な私でもできるのか?」ということではないでしょうか?このようなお悩みを抱える方に、この記事では「食生活アドバイザー講座」の合格率や試験難易度や独学可能か?ついてご紹介します。

食生活アドバイザー試験の合格率ってどのくらい?

食生活アドバイザー試験の区分は、3級と2級のみとなっており、1級は存在していません。例年の平均合格率は、3級が約65%、2級が35%ほどとなっているため、3級と2級ではレベルに開きがあることが分かります。

3級の場合、受験者の半数以上が合格出来る試験として設定されているので、出題ポイントを押さえて学習すれば合格圏内に入ることが可能となっており、2級は受験者の3人に1人程度の合格率となっているため、より理解を深め、食生活アドバイザーに必要な専門知識をしっかりと習得する必要があります。

 

食生活アドバイザー試験の難易度は?

食生活アドバイザー試験は、3級が偏差値37程度、2級が偏差値45程度として知られています。同程度の偏差値を持つ資格としては、3級が普通自動車免許試験と同程度、2級は簿記検定3級や秘書検定2級レベルの難易度として設定されています。

 

食生活アドバイザー試験の日程・内容は?

それでは次に、食生活アドバイザー試験の日程や詳細を見てみましょう。

食生活アドバイザー試験は年に何回?

食生活アドバイザー試験は、例年7月と11月の年2回実施されています。通常、7月は中旬の日曜日、11月は下旬の日曜日が試験日として設定されていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年7月の回は試験が中止となりました。

試験の日程に関しては、その都度新しい情報がアップデートされている状態ですので、受験を検討している方は、「一般社団法人 FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー検定」のホームページを確認するようにしましょう。

食生活アドバイザー試験の受験資格は?誰でも受験できる?

食生活アドバイザー試験には、受験資格がありません。年齢、学歴、経歴、国籍を問わず誰でも受験可能となっており、3級を取得せずにいきなり2級に挑戦することや、併願受験も認められています。食に興味がある方なら誰でも好きな級を受験することが出来るので、挑戦しやすい資格試験として知られています。

食生活アドバイザーの試験内容

食生活アドバイザー試験は、3級と2級で同じ試験範囲から出題されています。

出題される分野は、栄養学やダイエット、予防医学などに特化した「栄養と健康」、行事食やマナー、献立をテーマとした「食文化と食習慣」、加工食品や生鮮食品、食品添加物に関して問われる「食品学」、食中毒や食品化学、安全性など人々を害のある食品から守ることを目的としている「衛生管理」、流通や外食、食品販売など私たちの生活とも身近に関わりのある「食マーケット」、そして、消費者問題、消費経済、関連法規が学習範囲となる「社会生活」の6分野からの出題となっています。

3級では、基礎的な知識を有しているか、食生活に関わる広範囲な分野での概念や体系を理解しているかといったことを問われ、学生が主な受験対象となります。しかし2級では、食品業界で勤務している人や管理栄養士が試験を受けることを想定して出題されているため、より専門的で深い知識が必要となります。

尚、3級はマークシート形式での試験となっていますが、2級ではマークシートに記述式試験が加わるため、難しい漢字を使用した専門用語などを交えながら回答していく必要があります。試験範囲は非常に多岐に渡りますが、ある程度出題ポイントが決まっているため、基本的にはテキスト内に記載されている重要ポイントを押さえて学習すれば合格圏内に入れるとされています。

また、過去問の焼き増しが多い傾向にあるので、日頃から過去問や演習問題をしっかりと解き、出題傾向を掴みながら学習を進めていくのがおすすめです。

 

食生活アドバイザー試験は独学で合格できる?

食生活アドバイザー試験は、独学で合格出来る試験です。応用知識などは問われない試験なので、テキストの範囲内をコツコツと暗記し、過去問や演習問題をこなすことで合格圏内に入れるとされています。

ただ、出題範囲が非常に広く、どの程度まで深く学習する必要があるのか混乱してしまうという受験者も多い傾向にあり、完璧に範囲を学習しようとするあまり、結局試験当日までに出題範囲の学習が終わらなかったというケースもあります。
出題される範囲に絞って効率良く学習したいという方は、通信教育の食生活アドバイザー試験対策講座を受講してみてはいかがでしょう?

通信教育なら、合格圏内に入るための必須ポイントのみを重点的に学習する形式となっているため、確実に試験までに範囲を学習し終えることが出来ます。また、通信教育の中には、試験運営団体に公式に認定されている講座もあるので、自分に合った通信教育を利用することをおすすめします。

食生活アドバイザー試験を合格するまでの勉強時間は?

食生活アドバイザー試験に合格するためには、約4か月間の学習期間を有するとされています。通常、食生活アドバイザー試験を受験する方は家事や育児、仕事などとの両立をしている場合が多く、一日の学習時間は約1~2時間程度となっています。

日々の学習時間は短めですが、出題される要点をしっかりと押さえれば、食生活アドバイザー試験に合格することが可能となっているのです。また、3級と2級は出題範囲がかぶっていることから、併願受験の場合も4か月間程度で資格取得を狙えるという特徴があります。

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